ソニー(SONY)のヘッドホン徹底解説|おすすめ5選紹介

多くのラインナップを展開する世界のSonyブランドから、ノイズキャンセリングやワイヤレスタイプなどから、デジタルサラウンド、ハイレゾ対応などの様々な機能を盛り込んだ製品を、スポーツ用やオーディオリスニング用など、ニーズや用途別にご紹介します。また音の傾向やメーカーが思いを込めた技術のポイント等もピックアップして、実際に手に取った時が想像できるような記事になっています。

ソニー(SONY)とは

Sonyは、日本初のテープレコーダーを開発して以降、トランジスタラジオやカラーテレビ、Walkmanといったメガヒット商品を発売してきた企業です。1200を超えるグループ会社を持ち、テレビ、白物等の大型家電から、スマホやイヤホンなど多数の事業を展開しています。今ではCMOSイメージセンサーなどで世界トップシェアを誇るなど高い技術力を持ち、音響機器にも多くのファンをグローバルに抱えます。特にスタジオスピーカーなどプロ用機材でもシシェアを持ち、その技術力が個人向けの製品にも生かされています。

ソニー(SONY)のヘッドホンの特徴

ソニー(SONY)のヘッドホンの特徴を3つ解説します。

ソニー(SONY)のヘッドホンの特徴3つ
  • 様々な需要に満たすラインナップの豊富さ
  • 高い技術力
  • ファッショナブルなアイテムとしてのヘッドフォン

様々な需要にを満たすラインナップの豊富さ

エントリーモデルでは2000円から、ハイエンドモデルは10万を超える価格設定となっています。ノイズキャンセリング機能をはじめとする先進技術が盛り込まれたモデルから、ミニマムにまとまった廉価シリーズまで幅広く取り揃えています。音質は価格に比例していきますが、それでも堅実なつくりは変わらずはずれをひきにくい事でも有名です。

高い技術力

ノイズキャンセリング機能を筆頭として、ワイヤレスモデルでもハイレゾ対応のコーデックであるLDACに対応しているモデルも。通常音源をアップスケーリングして仮想的にハイレゾ音源にする機能がついているものあります。また耳を包み込むイヤーパッドも心地よい装着感を実現し長時間の使用も側圧を感じないヘッドフォンや、モニターヘッドフォンなどプロが使うほど原音に忠実に表現ができるモデルまで様々な先進機能が搭載されていことが魅力です。また日本企業らしく作りこみがしっかりしているため、気づかないような点も快適に使えるようにデザインされています。

ファッショナブルなアイテム

様々なカラーバリエーションを展開しています。特にハイレゾ対応のヘッドフォンにはビビットな色を採用することで外に持ち出してもおしゃれに決まるモデルもあります。またエントリーモデルはカラーラインナップを重視しているのかベーシックなブラックやブルーに加えて、鮮やかなレッドなどデザイン性に優れたものもあります。通勤や通学中にすれば、かたくなりがちなフォーマルウェアにアクセントを加える個性的なファッションスタイルに変身できることでしょう

ソニー(SONY)のヘッドホンのデメリット

ソニー(SONY)のヘッドホンのデメリットを2つ解説します。

ソニー(SONY)のヘッドホンのデメリット2つ
  • 価格に対する音質はそこまでよくない
  • ヘッドフォン特有の大きさと手間

価格に対する音質はそこまでよくない

良くないというと語弊を生むかもしれませんが、消して音質で劣っているというわけではありません。
価格以上の音質に期待できないということです。というのも国内企業ということもあって、国産ではありませんが、どうしても価格が抑えられません。

中華メーカーの利益はどう出ているのかわからない、とんでもないコスパ商品などの期待はありません。もちろんハイエンドモデルになれば圧倒的な音質を聴くこともできます。エントリーモデルは期待を裏切らないし上回りもしないというレベルです。しかし様々な付加機能がついているため、そこに不満を抱くことはないでしょう。

ヘッドフォン特有の大きさと手間

Sonyのヘッドフォンに限った話ではありませんが、ヘッドフォンはどうしても躯体が大きくなってしまいます。それが故に聴ける重低音などももちろんありますが、どうしてもワイヤレスイヤホンのような手軽さに欠けます。また蒸れます。夏場は特に蒸れを感じるでしょう。それを考慮して買うべきです。

ヘアスタイリングをしても、それが崩れてしまったり、スタイリング剤がついてしまったりということもあります。女性の方はサイドのボリューム感がなくなってしまうこともあるようなので、使いたいシチュエーションを具体的にイメージして選ぶことが重要です。

ソニー(SONY)のヘッドホンはこんな人におすすめ

強力なノイズキャンセリングが有名なブランドです。飛行機や地下鉄など騒音が激しい交通機関を頻繁に利用する方にはおすすめです。モニターヘッドフォンに使われるようなモデルはアーティストの意図した音を細部まで聞きこみたい方におすすめです。

またエントリーモデルはファッションアイテムとして有効なだけでなく、ソニーらしい音を楽しめます。幅広いニーズに対応できるラインナップがあるので、どのように使いたいかイメージを持って探すとピッタリなヘッドフォン二であるでしょう。

ソニー(SONY)のヘッドホンの主なシリーズ

ソニー(SONY)のヘッドホンの主なシリーズ3つと特徴や評価を解説します。

ソニー(SONY)のヘッドホンの主なシリーズ3つ
  • Sony MDRseries
  • h,earシリーズ
  • Extra Bass

Sony MDR-1series

ハイレゾ対応のハイエンドモデルシリーズです。開発はSonyのヘッドフォンの原点に立ち返って開発をしており、流行にとらわれない普遍的なスタイルと現代に即した新たな次元のサウンドを、高い技術力によって実現したモデルです。Sonyのヘッドフォンの決定版を作ろという意気込みで、音楽そのものにウェイトを置くミュージックラバーにも満足できるものをという開発経緯だったそうです。そうした中で生まれたMDR\1シリーズは圧倒的な音質と快適な装着感、そして様々な機能を備えて、Sonyのヘッドフォンのトップに君臨しています。

h,earシリーズ

ハイレゾ対応のヘッドフォンでエントリーモデルに位置します。
音質面はSonyらしい原音にあくまでも忠実で、ただ濃度の高い素晴らしい音を奏でます。
そしてノイズキャンセリングやファッションアイテムとしてのデザイン性も兼ね備えています。

とくにWalkmanとセットでも販売されているモデルは北欧ブランドのような曲線で美しい造形と、艶消しのマットな質感で高級感あふれる外観になっています。ヘッドフォンのデザインのある意味完成形ともいえる最高なアイテムです。シリーズに共通して(h.ear on 2 Mini Wireless(WH-H800)を除いて)ドライバーユニットが40㎜HDを採用しており、振動版の素材をチタンにしているため、PET素材のものより鮮やかな音色を奏でます

EXtra Bassシリーズ

Extra Bassシリーズはエントリーモデルからミドルレンジ、ハイミドルまでの3種類を現在発売しています。エントリーモデルを除いてワイヤレスに対応しています。なによりシリーズの名前からわかるようにベース・ブースターを搭載し、重低音の響きが定評がありあます。EDMやロックなど重低音を重視したい方におすすめです。またバウジング部分にタッチセンサーを搭載することで、高いユーザービリティを実現しています。気密性の高いイヤーパッドにより装着感も快適なように作りこまれています

ソニー(SONY)のヘッドホンおすすめ5選

ソニー(SONY)のヘッドホンのおすすめ5選を紹介します。

WH-XB700

おすすめのヘッドフォンは、「WH-XB700」です。

WH-XB700の仕様・製品情報

再生周波数帯域 記載なし
リモコン・マイク
重量 195g
ハイレゾ対応
連続再生時間 30時間

WH-XB700のおすすめポイント3つ

  • 臨場感ある迫力の重低音「EXTRA BASS」サウンド
  • 30時間のロングバッテリー
  • 抜群の装着感

WH-XB700のレビューと評価・評判

迫力の重低音とモビリティに優れたワイヤレスモデル

Extra Bassシリーズの特徴でもある臨場感ある圧倒的な量感の重低音が最大の特徴です。シリーズ専用の30㎜の大型ドライバーユニットを搭載しており、またDSEEというコーデックにより圧縮されてしまった高音域を明確に再現できます。また一日中使っても持つ、連続再生時間30時間という驚異的なバッテリーにより、電源のない環境にも音楽を持っていくことが可能です。200gを切る軽量な機体設計に加え、頭部の形状に沿うヘッドバンドが装着感を向上させています。低音の強いPOPはロックなどを外でも手軽に聞きたい方におすすめです。

ワイヤレスステレオヘッドセットh.ear on 2 Mini Wireless(WH-H800)

おすすめのヘッドフォンは、「ワイヤレスステレオヘッドセットh.ear on 2 Mini Wireless(WH-H800)」です。

h.ear on 2 Mini Wireless(WH-H800)の仕様・製品情報

再生周波数帯域 5 Hz-40,000 Hz
リモコン・マイク
重量 180g
ハイレゾ対応
連続再生時間 24時間

h.ear on 2 Mini Wireless(WH-H800)のおすすめポイント3つ

  • 特徴的なミディアムトーンの多彩なカラーバリエーション
  • ワイヤレスでかつハイレゾ相当の高音質
  • 専用のアプリでサウンドエフェクトのカスタマイズが可能

h.ear on 2 Mini Wireless(WH-H800)のレビューと評価・評判

コスパ最強のハイレゾのおしゃれエントリーモデル

この製品で最も特徴とする部分は、そのカラーです。都会的なカラーラインナップでファッションアイテムとしても有効です。小型かつ軽量で持ち運びも負担なくできるため日常使いに最適です。またLDACというハイレゾ対応機器でも、そうでなくてもDSEE HXという機能により音源をアップスケーリングします。ワイヤレスとハイレゾの二つを実現したコスパモデルです。またHeadphones Connectというアプリを使用することで、EQなどのサウンドエフェクトのカスタマイズを可能にしています。スマホ接続で通学中や通勤中に音楽に没頭したい方にはこれがおすすめです。初めてのハイレゾ対応機としても申し分のないスペックとクールなカラーリングにより所有欲求も見たいしてくれるでしょう。

ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WH-H910N

おすすめのヘッドフォンは、「ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WH-H910N」です。

WH-H910Nの仕様・製品情報

再生周波数帯域 5Hz – 40,000Hz
リモコン・マイク
重量 251g
ハイレゾ対応
連続再生時間 45時間

WH-H910Nのおすすめポイント3つ

  • 音に没頭できるノイズキャンセリング機能搭載
  • ワイヤレスかつハイレゾ音質を実現
  • 連続再生時間45時間という大容量バッテリー搭載

WH-H910Nのレビューと評価・評判

ワイヤレスにハイレゾ、ノイズキャンセリングに大容量バッテリーと欲張りモデル

長時間のワイヤレス利用に耐えるバッテリーに、ノイズキャンセリング、またより静かな環境にするデュアルノイズセンサーテクノロジーも搭載し、通常音源でもハイレゾ音質にアップスケーリングするDSEE HXも搭載し、常に高音質で音楽に没頭することができます。Sonyの先進技術を体感したい人は間違いなくこのモデルがいいでしょう。多彩な機能により自分にとって最適な環境下で音楽を聴くことができます。またベーシックなブラックからビビットなレッドまで5種類のカラーラインナップにより自分好みのデザインをみつけることも可能です。

デジタルサラウンドヘッドホンシステムWH-L600

おすすめのヘッドフォンは、「デジタルサラウンドヘッドホンシステムWH-L600」です。

WH-L600の仕様・製品情報

再生周波数帯域 20Hz – 20,000Hz
リモコン・マイク
重量 320g
ハイレゾ対応 無し
連続再生時間 17時間

WH-L600のおすすめポイント3つ

  • 7.1ch VPTによる臨場感あるサラウンド
  • 便利な充電用ヘッドフォンスタンド
  • 多様なエフェクトモード

WH-L600のレビューと評価・評判

AV用の圧倒的な臨場感あふれるサラウンド

持ち運びしないタイプのワイヤレスヘッドフォンをご紹介します。これは自宅で映画やライブなど映像と合わせて使用するヘッドフォンです。人間の聴覚の仕組みを利用して7.1chフロント、フロントサイド、サイド、バックサイドからの音を再現しています。またシネマモードやゲームモードといった閲覧するコンテンツに合わせたエフェクトにすることでよりリアルで心沸き立つような音を実現しました。そうした様々なエフェクトを搭載し320gという質量にもかかわらず、大型のイヤーパッドにより重さを感じずに長い間快適な視聴ができるようになりました。
深夜にテレビを見たい方、映画を鑑賞するのが好きな方にはおすすめです。視聴環境が圧倒的に向上することで、よりインプレッシブな映像体験ができることでしょう。

Sony ステレオヘッドホン MDR-Z7M2

おすすめのヘッドフォンは、「Sony ステレオヘッドホン MDR-Z7M2」です。

Sony ワイヤレスヘッドホン MDR-Z7M2の仕様・製品情報

再生周波数帯域 4~100,000Hz
リモコン・マイク
重量 340g
ハイレゾ対応
連続再生時間 有線

Sony ステレオヘッドホン MDR-Z7M2のおすすめポイント3つ

  • 空気感まで精密に描写する高音質
  • 大口径70mm振動板とビートレスポンスコントロールによる正確な重低音
  • エルゴノミック立体縫製イヤーパッドによる快適な装着感

Sony ステレオヘッドホン MDR-Z7M2のレビューと評価・評判

ハイエンドモデルならでは圧倒的で極上の高音質を極めたモデル

Sonyの技術の粋を集めて作られたこのモデルは、ハイレゾ音域を余裕で超える10万Hzまで再生します。超大型の70㎜振動版により生演奏のような自然な響きを再現するとともに、解像度の高いクリアな音質を実現しています。ビートレスポンスコントロールにより、重低音のリズムも正確無比に刻みます。また装着感アップのために、立体縫製のイヤーパッドやサイレントジョイントなども搭載しているため長時間の使用も快適です。3.5mmオーディオジャックではなく、Φ4.4mmバランス標準プラグを採用することでより高音質が楽しめます。お金に余裕がある方で、高品質で圧倒的な再現性を誇るヘッドフォンを探している方にピッタリです。

ソニー(SONY)のヘッドホンのまとめ

ここまでSonyのヘッドフォンを機能を中心に紹介してきました。どれも個性的で、Sonyの技術がこれでもかと詰められたコスパに優れるモデルです。今回紹介しきれなかったモデル以外に、もっと廉価バージョンもあります。予算とニーズに合わせて探してみると自分にピッタリなヘッドフォンが見つかることでしょう。

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