【2020年版】コスパ最強イヤホン12選|値段別に徹底解説

1000円以下、3000円以下、1万円以下、3万円以下という4つの分類の中で、それぞれコストパフォーマンスの優れるイヤホンをご紹介します。パフォーマンスの良さというのは人によって変わります。今回は音質や機能などいくつかの観点においてコスト以上の性能を示すものをピックアップしています。

価格は価格ドットコムもしくはオフィシャルサイトでの現時点(2020年5月17日)での価格です。

高いイヤホンと安いイヤホンの違い

価格=製造原価+販売費及び一般管理費+利益 の式のよって設定されます。

高いイヤホンは新開発のスピーカーユニットや素材が使われています。それらの開発コストや新素材の材料費も製品の価格に乗っかるため高くなります。
安いイヤホンは素材自体も原価も0に近いようなプラスチックなど加工しやすいものを使います。そして既存技術ともしくは既製品を組み込んで作り上げます。場合によっては数年前に新開発したハイエンドモデルの技術移転をすることもあります。ともかく安いイヤホンに新規リソースを投入しないことで価格を抑えています。

通常3万円を超えるイヤホンは粗悪なものはありません。どれも聞けば素晴らしい音が出ます。もちろん個々の観点で、例えば解像度の高いイヤホンはどれなどといったランキングをつけることもできすが、トータルでは聴く人の好みと曲によります。

他方で安いイヤホンは如実に差が表れます。音が出ればいい程度の作りのものをあります。しかしハイミドルレンジのイヤホンに引けを取らないモデルもあります。思わぬいいイヤホンに出会う一方で、わけのわからないジャンク品レベルをひいてしまうことがあるのです。試聴したりレビューを見たりすることである程度避けることができます。

実際のところ、製造原価、材料費を切り詰めまくった日本企業が到底まねのできない価格で、レベルの高いイヤホンを生み出す中華メーカーが増えています。安くていいイヤホンを探すのなら一回見てECサイトなどでみてみてもいいでしょう。

コスパ最強イヤホンのおすすめメーカー一覧

コスパ最強イヤホンのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。

コスパ最強イヤホンのおすすめメーカー3つ
  • Anker(アンカー)
  • オーディオテクニカ(audio-technica)
  • KZ

Anker(アンカー)

Ankerはモバイルバッテリーで知られる企業です。しかしオーディオ機器も手掛けており、ワイヤレススピーカーやワイヤレスイヤホンなどトレンドを押さえた製品を作っています。なにより価格は一万円を超えるモデルはないのに、外観や機能面が相当優秀です。なによりバッテリー技術が豊富なためワイヤレスオーディオ機器はバッテリー持ちがよいことが有名です。

Google出身のメンバーによって2011年に設立された会社で、それ以降安定して世界で成長しています。良心的な価格と必要な機能を盛り込んだ安定した品質の製品を販売する企業です。

オーディオテクニカ(audio-technica)

重低音にウェイトを置き、中高音域のバランスの良い音を奏でる製品が多いオーディオテクニカですが、世界のSonyと勝るとも劣らない人気とブランド力を持っています。グッドデザイン賞をいくつも受賞するようなデザイン性と、またタワレコなどでも試聴機として置かれるような信頼性のある国産ブランドです。

価格帯が大変広くプロ機材としてもつかわれるハイエンドモデルから手軽に手を出せる安くて品質の良いイヤホンをも多数手がけています

KZ

KZはさほど国内で有名な企業ではありません。中国のコスパ最強メーカーとしてオーディオマニアだけが知っているのではないかと思います。しかしその製品は良い意味でとんでもない製品が多いです。3000円前後の価格なのに超高級モデルのドライバーユニット構成を搭載したり、ハイレゾに対応したりとイヤホン市場の常識と価格を壊しにかかる企業です。

アマゾンでのレビューも高い評価で、時々不良品などもあるようですが、中国メーカーのイヤホンとしてはサポートもしっかりしており、安心して買えるブランドです。

コスパ最強イヤホンの選び方

コスパ最強イヤホンの選び方を以下の7つのポイントから解説します。

コスパ最強イヤホンの選び方7つ
  • 種類で選ぶ
  • 接続方法で選ぶ
  • ドライバーユニット・対応コーデック
  • ノイズキャンセリング機能
  • ハイレゾ音源対応|40kHz以上がオススメ
  • 防水機能
  • マイク・リモコン付き

種類で選ぶ

ワイヤレスモルはフルワイヤレス、ネックバンド型に分けられます。

フルワイヤレスはイヤホンが左右で独立しているタイプです。非常に軽量で小型なためファッションとの相性も良いです。ただバッテリーを大量にのせられないため連続再生時間が短いというデメリットがあります。一方でネックバンド型は左右がつながっているためなくす心配が減っています。バッテリーもネックの部分に搭載できるため長い間再生できるようになっています。

有線モデルはカナル型、インナーイヤー型、耳掛け型に分かれます。カナル型は耳栓型とも呼ばれ、密閉感があります。音漏れの心配がなくまた周り音をシャットアウトして音楽に集中できます。音の厚みと低音域に強いタイプといえます。

インナーイヤー型は耳の穴の入り口に置くような形で、開放的なサウンドが楽しめます。ただ周りに漏れやすいため車内などでは利用しないほうがいいでしょう。高音域に強くクリアな音を出します。耳掛け型は耳の後ろを通すモデルです。装着感が高く、また落ちにくいためスポーツシーンでも有効になっています。

接続方法で選ぶ

ワイヤレス接続と有線接続の二つがあります。価格の安さと音質を考えるのであれば有線モデルのほうがいいでしょう。バッテリーやワイヤレス関連にリソースを割かないでいい分、イヤホン自体の音質が高いです。ワイヤレスモデルに関しては、防水機能などが付随し、スポーツなど特定のシーンで活躍するモデルが多いようです。

ドライバーユニット・対応コーデック

主に3種類に分けられます。ダイナミック型 バランスド・アーマチュア型 ハイブリッド型です。

ダイナミック型は音の信号を、振動板に伝えて出力する方式です。ヘッドホンやスピーカーなどと同様に構造で、低価格なイヤホンはこのタイプが多いようです。音のレンジが広く、また低音域を得意としてパワフルな音を奏でます。

バランスド・アーマチュア型は、高級路線のイヤホンに採用されています。アーマチュアという小さな鉄板に電流を流すことで振動によってダイヤフラムに振動を伝達します。中高音域の再生を得意として、粒立ちの良く解像度が高いためモニターイヤホンにも組み込まれます。ユニットが小さいためいくつもの音域の違うドライバーを搭載し、音域の狭さをカバーしているモデルもあります。

ハイブリッド型は上記のダイナミック型とバランスドアーマチュア型の両方を搭載しているタイプです。低音域にダイナミック型に担当させ、その他をバランスドアーマチュア型に任せることで、解像度と低音のパワフルさを両立できます。

こうした違いはあるものの、それよりつくりやチューニングによる音の変化のほうが大きいです。イコライザーでいじるだけでも相当印象が変わります。一つの指標として念頭に入れておくだけでよいでしょう。

ノイズキャンセリング機能

コスパの良いイヤホンで、パフォーマンスを何と捉えるかで変わりますが、音質がパフォーマンスにあたるのならノイズキャンセリングは諦めましょう。

そうした機能を搭載することは音質以外にリソースを割いているため価格が高いか、音質が下がります。ノイズキャンセリング機能搭載のイヤホンが欲しい場合は、音質は通常程度でそのぶん機能が高いモデルは多くあります。

限られた予算の中で自分が優先したい機能や性能を明確にして選んでください。あれもこれもと欲張るのなら高い価格のモデルを買うべきです。自分に最低限必要なポイントに長けた製品を探すようにしてください。

ハイレゾ音源対応|40kHz以上がオススメ

ハイレゾは音質がいいことは間違いありません。ただ音質がいいことはハイレゾである条件ではありません。ハイレゾは通常のイヤホンは20000Hzまでの音を再生周波数帯域にする一方で、40000Hz以上の再生周波数帯域を持つモデルです。

可聴音域を超えますが、空気感を描くといわれる臨場感があふれる音を楽しめます。しかし可聴音域での音を重視し高い解像度を誇るイヤホンもあります。ハイレゾであることが選ぶ条件の人は、手持ちにハイレゾ音源を持つ人だけでいいでしょう。そして通常音源より高いハイレゾ音源を持つ経済的余裕のある人は、安くてコスパのいいイヤホンを探すのではなく、高くていいイヤホンを買うべきです。

いいイヤホンにハイレゾがついてたらラッキーくらいに考えましょう。

防水機能

これも付加機能ですが、前2項よりは重要です。外で使わないのなら関係はありませんが、ワイヤレスモデルの購入を考えている方は気にするべきポイントです。スポーツシーンで使うなら防水機能があったほうが安心です。自分の使いたいシーンを具体的にイメージして必要かどうかを見極めましょう。

マイク・リモコン付き

今どきのイヤホンでワイヤレスモデルも有線モデルもマイクやコントローラーがついていないことは少ないでしょう。使わない人は気にせず、使う人は一応確認する程度でいいと思います。大抵の場合にはついています。マイクとリモコン自体はコストはさほど乗っかりませんが、場合によっては有りと無しの二パターン展開し、ECサイトで選べるようになってることもあります。

【1000円以下】コスパ最強イヤホンのおすすめ3選

【1000円以下】コスパ最強イヤホンのおすすめ3選を紹介します。

Panasonic ステレオインサイドホン RP-HJE150

最初に紹介するおすすめのイヤホンは、「Panasonic ステレオインサイドホン RP-HJE150」です。

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パナソニック(Panasonic)
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Panasonic ステレオインサイドホン RP-HJE150の仕様・製品情報

接続方式 有線(code1.2m)
ドライバーユニット構成 ダイナミック型
防水機能 無し
再生周波数帯域 6~23,000Hz
質量 11g

のおすすめポイント3つ

Panasonic ステレオインサイドホン RP-HJE150のレビューと評価・評判

700円で買えるパナソニックの密閉イヤホン

1000円以下で買えるイヤホンとしては、バランスよくまとまっている商品です。小型でコンパクトなボディで耳の穴が小さい方でも使いやすい仕様です。楕円形上のポートは気密性と音質を向上させています。音質もドンシャリという低音と高音域が前に出るという感じはなく、落ち着いてまとまったサウンドです。

9種類のカラーバリエーションで好みの色を使うことができるでしょう。

ただし1000円程度のイヤホン以上の実力はありません。値段相応に良い商品だという意味です。

インナーイヤーヘッドホン HP-F140

次におすすめするコスパの良いイヤホンは、「インナーイヤーヘッドホン HP-F140」です。

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JVCケンウッド
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インナーイヤーヘッドホン HP-F140の仕様・製品情報

接続方式 有線モデル
ドライバーユニット構成 ダイナミック型
防水機能 無し
再生周波数帯域 16Hz~20,000Hz
質量 5g(code含まず)

インナーイヤーヘッドホン HP-F140のおすすめポイント3つ

  • 高音質サウンドを再生する小型ドライバーユニット
  • ボディの小型化により、耳へのフィット感がアップ
  • 8つのポップなカラーバリエーション

インナーイヤーヘッドホン HP-F140のレビューと評価・評判

グミキャンディのような半透明のポップでキュートなイヤホン

俗にグミホンとも呼ばれるキュートなデザインのイヤホンです。ボディにエラストマーという耳に優しい柔らかいゴム系の素材を採用して、また小さな躯体なため耳のへフィット感も向上しています。口径13.5の小型ネオジウムドライバーユニットによるコンパクトなボディながら高い品質のサウンドを再生できます。

中学生や小学生でスマホをお持ちのお子様に初めてのイヤホンとしても最適です。コードの長さは1.2mで取り回しに長けています。小さいですが、音量にも問題はなく、音質も価格相当なイメージです。YouTubeなどの動画視聴などの視聴に向いています。

エレコム EHP-I3510BK

次のご紹介するおすすめのイヤホンは、「エレコム EHP-I3510BK」です。

エレコム EHP-I3510BKの仕様・製品情報

接続方式 有線モデル
ドライバーユニット構成 ダイナミック型
防水機能 無し
再生周波数帯域 20Hz~20kHz
質量 3g(コード含まず)

エレコム EHP-I3510BKのおすすめポイント3つ

  • 14.8mmの大口径ドライバー搭載
  • 絡まりにくいフラットケーブル
  • オープンイヤー型で圧迫感のない着け心地

エレコム EHP-I3510BKのレビューと評価・評判

オープンイヤーの開放的なイヤホン

最大の特徴はオープンイヤータイプであることです。これはApple製品に付属しているイヤホンのようなイヤーチップがなく耳の中に入れません。圧迫感のある密閉型に比べて音漏れは多少しますが、開放的な音が楽しめます。実売価格は1000円を切りますが、メーカー価格は2000円近い価格なので、コスパがよいといえるでしょう。

スマホなどにさして使用するときに便利なL型プラグを採用しています。フラットケーブルなので絡まる心配も減っています。取り回しのしやすさと音質がバランスよくまとまっています。オープンイヤーによる音漏れなどの心配する必要がない環境での使用ならば、このイヤホンはおすすめできます。

【3000円以下】コスパ最強イヤホンのおすすめ3選

【3000円以下】コスパ最強イヤホンのおすすめ3選を紹介します。

KZ ZSN pro

最初に紹介するおすすめのイヤホンは、「KZ ZSN pro 」です。

KZ ZSN pro の仕様・製品情報

接続方式 有線モデル
ドライバーユニット構成 ハイブリッド型
防水機能 無し
再生周波数帯域 7Hz ~ 40000Hz
質量 記載なし

KZ ZSN pro のおすすめポイント3つ

  • ハイクラスモデルと遜色のない響き
  • 1BA+1DDの搭載の高級なユニット構成
  • 抜群のフィット感

KZ ZNS Proのレビューと評価・評判

この価格帯では最強のモデル

高級イヤホンでしか使われないバランスド・アーマチュアとダイナミック型を一基づつ搭載したハイブリッドモデルです。ダイナミック型が担当するパワフルな低音と、圧倒的な解像度を実現するBA型によって、音のクオリティはハイクラスと張り合います。エージングをすることで(慣らし)音域が広がり、音像の定位をはっきりとします。

耳掛けであるため安定性や衣擦れによる不快なノイズもおきず、ノイズキャンセリング機能はありませんが、高い装着感により遮音性をも備えています。デザイン性にも優れており、ジュラルミンフェイスプレートとクリアケースを合わせることで、所有欲求をも高めてくれるでしょう。周波数帯域は一応ハイレゾクラスではありますが、ハイレゾの認証をとっていないためハイレゾ機能はうたっていません。

中国のKZというメーカーですが、時々不良品もあるようです。ただカスタマーサービスは日本語に対応しており、アマゾンなどでもアフターサービスの評価も高いです。安心して購入ができます。

このイヤホンは今回の記事で紹介するモデルの中でもおすすめランキング高いモデルです。

音質についてもう少しふれておきます。このモデルはZSNの上級版として販売されています。音の傾向や特徴はどちらも一緒ですが、あえて違いを述べるとするのなら、高音をあげたチューニングをしているZNS Proは少々ボーカルが暴れてしまうという点です。またエッジのとがったしゃきっとした音です。解像度の高さも相まって聴く人によっては刺さるかもしれません。ただエージングとイコライザーによる調整によってある程度はカバーできます。

中高音域が派手でとよりクリアなのがproです。ただ普通の人が使う分にはわからない差異でしょう。

TaoTronicsSoundElite 71

次に紹介するイヤホンは、「TaoTronicsSoundElite 71」です。

TaoTronicsSoundElite 71の仕様・製品情報

接続方式 ワイヤレス
ドライバーユニット構成 ダイナミック型
防水機能 有り IPX6
再生周波数帯域 記載なし
質量 14.7g

TaoTronicsSoundElite 71のおすすめポイント3つ

  • 18時間のロングバッテリー
  • ノイズキャンセリング機能搭載(CVC8.0)
  • ワイヤレスでもクリアで繊細な音質

TaoTronicsSoundElite 71のレビューと評価・評判

耳掛けタイプの正統進化を遂げたモデル

2020年5月17日現在の時点で2999円です。2999円ではトップクラスのワイヤレスイヤホンです。ネックバンド型のイヤホンで、18時間のロングライフバッテリーを搭載しています。

このイヤホンのすごいところはBluetooth5.0で対応コーデックは「SBC」「AAC」「apt-X」「apt-X HD」です。低遅延から高音質のものまで幅広く対応していることです。また実売価格3000円を切るのにノイズキャンセリング搭載で、それが通話をクリアにしてくれるCVC8.0です。

またIPX6の防水にも対応した、欲張りモデルです。日常的に使うモデルとしては最強コスパイヤホンといえるでしょう。クアルコムの「QCC3034」によって省電力化と音質向上しています。スポーツシーンから室内での使用までシチュエーションを選ばずにオールラウンドで使えるイヤホンですが、鞄に放り込んでおいて常に携帯しておくといった多少手荒な使い方でも丈夫なつくりなため安心です。

Jayfi JA40

次に紹介するコスパの良いイヤホンは、「Jayfi JA40 」です。

Jayfi JA40の仕様・製品情報

接続方式 有線モデル
ドライバーユニット構成 明記はないが2BAと思われます。
防水機能 無し
再生周波数帯域 20Hz〜20,000Hz
質量 12g

商品1をここに記入のおすすめポイント3つ

  • 二つのダイアフラムによる繊細な音
  • ハウジングに金属を用いた高級感のあるデザイン
  • 120度のイヤホンジャック

Jayfi JA40のレビューと評価・評判

高級感のあるデザインとクリアな中高音域

低価格なイヤホンにありがちな金属メッキの安っぽさはなく、ハウジングが金属製だから出せる高級感が感じられます。

音はバランスが良くまとまっている印象です。どの音域でも前に出すぎるものはなく、それぞれ解像度を思い求めた作りです。チューニングの影響もありますが、低音を響かすというよりは、広い音域を聴くイメージです。素直に受け取った音を出してくれるためスマホで音のスケールアップができる人はより恩恵にあずかれるのではないでしょうか。

ノイズキャンセリングを搭載し、またリモコンに対応したマイクもついているため通話も可能です。低反発のイヤーピースとシリコンイヤーピースどちらも選べるため自分の耳や好きな音が出るほうを選ぶことが可能です。この価格帯でアメリカの会社のイヤホンは珍しく、また性能がここまで高い水準でまとまっていることもあまりありません。そうした意味でもコスパに優れるイヤホンといえるでしょう。

【1万円以下】コスパ最強イヤホンのおすすめ3選

【1万円以下】コスパ最強イヤホンのおすすめ3選を紹介します。

iBasso Audio IT01 Black

最初に紹介する一万円以下のイヤホンは、「iBasso Audio IT01 Black」です。

iBasso Audio IT01 Blackの仕様・製品情報

接続方式 耳掛け有線モデル
ドライバーユニット構成 ダイナミック型
防水機能 無し
再生周波数帯域 10Hz-42000hz
質量 8.0g(コード含まず)

iBasso Audio IT01 Blackのおすすめポイント3つ

  • デュアル腔体を用いてよりレスポンスが良く深い 低域
  • どこか懐かしい優しい音色
  • 優れたデザイン性

iBasso Audio IT01 Blackのレビューと評価・評判

バランスの良いチューニングできれいにまとまった音質

独自のヘルムホルツ共鳴腔を用いたデュアル腔体を用いたことによりレスポンスの高い深い低域と、艶やかで湧き上がるような勢いに富んだ中低域を実現しています。空気感が広くクリアなボーカル域と、それを支える両感あふれる力強い低音域が魅力的です。

ハイレゾ音域で空気感まで描き切る解像度を持っています。5μm超薄型10mm多層グラフェンカーボンファイバー・ダブルマグネティック・ドライバーを採用しています。簡単に言ってしまえば金属のようなかたい素材ではなく、少し柔らかい膜のようなものが振動版になっています。これは薄くとがった音ではなく優しい響きの音を奏でます。空気感が広くクリアなボーカル域と、それを支える両感あふれる力強い低音域が魅力的です。

デザイン性にも優れ、スモークの半透明な小型ボディで耳掛けタイプであることと相まって心地よく耳に収めることが可能です。

YAMAHA EPH-100

次に紹介するイヤホンは、「YAMAHA EPH-100」です。

YAMAHA EPH-100の仕様・製品情報

接続方式 有線モデル
ドライバーユニット構成 ダイナミック型
防水機能 無し
再生周波数帯域 20Hz~20kHz
質量 15g

YAMAHA EPH-100のおすすめポイント3つ

  • 高純度な音をダイレクトに届ける、超小型6mmドライバー搭載
  • 楽器のような金属のハウジング
  • 優れた遮音性・装着感の2ステージイヤピース

YAMAHA EPH-100のレビューと評価・評判

高い解像度と上品な低音を鳴らす人気モデル

YAMAHAのイヤホンは総じて楽器のような音を鳴らすモデルが多いです。楽器メーカーということもあってか、高音域はのびやかで高い解像度を持ちます。

しかしこのモデルはその良さをそのままに、低音域も前に出てくる音の傾向があります。クラブミュージックなどとも合わせられるイヤホンです。低音の量感が強いと、中高音域が埋もれてしまうこともありますが、そうした重なりなく、オールジャンルに対応する高いスペックを持ったイヤホンです。

レスポンスの良い6㎜口径の小型ドライバーによって歪みの少ない正確な音を再現します。また耳の奥まで入るため耳道内での反射なくピュアな音を鼓膜で感じることができます。高精度アルミニウムによるハウジングは高級感ある見た目と高い剛性を実現しています。5種類ものイヤーピースが付属しているため、また躯体がそもそも小さいということもあってどんな耳のサイズのユーザーでも快適に使えます。

付属品として2mの延長ケーブルと6.3mm変換プラグがついているため様々なデバイスとの相性がよいモデルです。

AVIOT TE-D01g

次の紹介するコスパの良いイヤホンは、「AVIOT TE-D01g」です。

AVIOT TE-D01gの仕様・製品情報

接続方式 フルワイヤレスモデル
ドライバーユニット構成 ダイナミック型
防水機能 I有り PX7
再生周波数帯域 記載なし
質量 記載なし

AVIOT TE-D01gのおすすめポイント3つ

  • 連続再生時間が10時間
  • IPX7の高い防水性能
  • 快適なユーザビリティ

AVIOT TE-D01gのレビューと評価・評判

10時間という驚異的なバッテリーと高い防水性

音質に対する価格が安いモデルを紹介してきましたが、ここは音質というよりフルワイヤレスを使うシーンにおいて大切な機能にたけているイヤホンをご紹介します。AVIOTという日本のメーカーによるイヤホンです。10時間の連続再生に耐えるというフルワイヤレスでは考えられないなバッテリーを実現しています。

またIPX7というシャワーを浴びても壊れない気密性の高い防水性能なためスポーツシーンはもちろんお風呂でも使うことができます。お風呂で使うときにワイヤレスモデルはイヤーパッド部分にあるセンサーが問題になります。タッチセンサーは手軽ですが水でも反応してしまうことがあるため使いやすいとは言えません。

このモデルは物理スイッチで押し込まない限り操作できません。その点でもユーザビリティにたけています。音質は価格相当であるといっていいでしょう。日本製ということで高音質を求めたオーディオヲタクの方による辛辣なコメントもECサイト見受けられますが、実際のところ音質は十分です。低音重視です、解像度は普通といったところですが、安心感のある音傾向で長時間のリスニングにもうってつけです。お風呂やスポーツシーンで使い方にはおすすめのイヤホンです。

【3万円以下】コスパ最強イヤホンのおすすめ3選

【3万円以下】コスパ最強イヤホンのおすすめ3選を紹介します。

Apple AirPods Pro

最初に紹介するおすすめのイヤホンは、「Apple AirPods Pro」です。

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Apple(アップル)
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Apple AirPods Proの仕様・製品情報

接続方式 フルワイヤレス
ドライバーユニット構成 記載なし
防水機能 有り(IPX4)
再生周波数帯域 記載なし
質量 5.4g

Apple AirPods Proのおすすめポイント3つ

  • Apple製品との高い親和性
  • アクティブノイズキャンセリングによる遮音性
  • 外れのない高音質

Apple AirPods Proのレビューと評価・評判

天下のAppleブランドのフルワイヤレスイヤホン

3万円を出してイヤホンを買うときに、Airpods Proは外せません。特別にバッテリーが持つわけでも、ハイレゾに対応しているわけではありませんが、一つ一つの観点において平均点を上回るものスペックを持っています。アクティブノイズキャンセリングにより周辺環境に左右されないで音楽を楽しめます。

また逆に外部音取り込みモードによって、周囲の環境音を聞いたり状況を把握することが可能です。シリコン製のイヤーチップも内側に向けて細くなるようになっているため、耳へのおさまりがよく、ノイズキャンセリングをオンにしないでも優れた遮音性を発揮します。

一般的なワイヤレスイヤホンはコンパクトにするため低音が犠牲になりがちですが、特徴的なデザインであるバスポートによりパワフルな低音を楽しめます。ハイダイナミックレンジアンプにより圧倒的でクリアで純粋なサウンドを鳴らします。AppleH1チップを搭載し、オーディオレイテンシは限りなく0に近い仕様です。

スポーツでも気兼ねなく利用できる耐水性能があり、どんなシーンでも最高の相棒となってくれるでしょう、Apple製品を持っている方なら一度検討してみてください。

audio-technicaATH-DSR5BT

次に紹介するイヤホンは、「audio-technica ATH-DSR5BT」です。

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audio-technica ATH-DSR5BTの仕様・製品情報

接続方式 ワイヤレス(ネックバンド型)
ドライバーユニット構成 ダイナミック型
防水機能 無し
再生周波数帯域 5~45,000Hz
質量 63g

audio-technica ATH-DSR5BTのおすすめポイント3つ

  • Pure Digital Drive
  • 高感度D/A変換ドライバー
  • 疲れにくいネックバンド型

audio-technica ATH-DSR5BTのレビューと評価・評判

ワイヤレスでもハイレゾ級の超高音質を

ワイヤレスのデジタル信号をドライバーまで純度を保ったまま伝送し、空気振動で音声へとダイレクト変換できるpure digtal driveを搭載しています。

通常ワイヤレスイヤホンは、デジタル信号をコンバーターを介してアナログ信号に変換しています。しかしその返還と増幅の過程で音質の劣化が生じてしまいます。そうした音質の低下を排除するために電気信号をデジタル信号処理技術を採用しており、空気振動で音声へとダイレクトに変換しています。ワイヤレスでは失われてしまうものまで再現する未体験な試聴が可能です。

ダイナミックレンジをより拡張するバーチャルコイルテクノロジーを搭載した新開発D/Dオーディオコンバーターを採用し、その優れた分解能により、エッジのきいたクリアな音質を奏でます。“DUAL PHASE PUSH-PULL D/A DRIVERS”により、デジタル音声信号をダイレクトに音に変換します。これは特殊なつくりで2つのライバーが駆動力とリニアドライブ(前後直進運動)の向上を生み出し、すべての音域に渡り歪みのない音質を再生します。

aptX HDの再生コーデックに対応していますが、こうした様々な音質向上技術を搭載している一方で、バッテリー駆動時間は8時間と長時間で、そうした長時間の利用でも疲れにくネックバンド設計です。

RHA T20

最後に紹介するおすすめのイヤホンは、「RHA T20」です。

RHA T20の仕様・製品情報

接続方式 有線モデル
ドライバーユニット構成 ダイナミック型
防水機能 無し
再生周波数帯域 16-40000Hz
質量 39g

RHA T20のおすすめポイント3つ

  • ダイナミックドライバー搭載の新名機
  • パワフルでよどみのない音質
  • 圧倒的臨場感と音像の低位にたける

RHA T20のレビューと評価・評判

新規気鋭のイギリスブランドによるダイナミック型イヤホンの決定版

このイヤホンは多くのレビューで大絶賛されるイヤホンです。とにかくトーンの調和やそのバランスの良さです。中音域の表現力が抜群なため、低音域と高音域が抜けなかったり、重たさだけ残ってしまうことなく、すべて調和してなおかつ解像度の高い音を聞かせてくれます。ドライでドンシャリでありながら、バランスの良いサウンドです。

再生周波数帯域はハイレゾ音域をカバーしているため、音源負けしない性能です。特にEDMやロックメタルなど低音域の強い音楽には圧倒的な実力を発揮します。低音が前に出ることでメロディーにくすみやくもりがでてしまいがちですが、前述のように中音域の表現力により、はっきりと主張してきます。

快適な装着感、効率的なソニックフローを実現するこのハウジングは、チューニングフィルター機構を持ち、リファレンスフィルター、ベースフィルターに加え、トレブル(Treble)フィルターが付属します。

このイヤホンはとにかく音質にこだわりぬいています。3万円となると相当イヤホンに幅が出てきますし、皆メーカーは技術を惜しみになく投入していきますが、そうした中でも相当音質に優れるイヤホンともいえるでしょう。音質を追求したい方にはおすすめのイヤホンです。

コスパ最強イヤホンのまとめ

様々な価格帯のイヤホンを解説してきました。ご覧のようにある程度価格が上がらないと機能面の充実性に欠けます。相対的なパフォーマンスの良さというものはそれぞれありますが、3000円でも3万円イヤホンの音質は手に入りません。ただし、価格以上の性能を見込めるものは多くあります。

コスパのいイヤホンを探すときに一番大事なのは、自分の思うパフォーマンスとは何なのかを知ることです。音質でもノイズキャンセリングでもいいですが、その性能にあったものを探してください。今回は音質からデザイン性や機能などの点それぞれで価格以上の働きするものを紹介してみました。ぜひあなたにとってのコスパのいいイヤホンを見つけてください

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