その他、スマホ組み込み型やPC接続型、スタンドアローン型などのタイプ別、コントローラーの有無や接続の方法、メガネ着用でも使えるモデルや、視力が悪くてもメガネ無しで使えるモデル、ヘッドホン付きモデルなど幅広く紹介します。
目次
ヘッドマウントディスプレイとは
ヘッドマウントディスプレイとは、頭に装着するディスプレイのことです。目の前で映像を流すことができるので、寝ながらでも映画を楽しむことができます。楽な体制で映像を見たい方におすすめです。
また、左右それぞれに微妙に角度を変えて撮影した映像を流すことで、立体的な映像で仮想現実(VR)を楽しむこともできます。専用のコントローラーを使えば、自由に移動や行動ができるのでゲーム用のデバイスとしても注目されています。
ヘッドマウントディスプレイのおすすめメーカー一覧
ヘッドマウントディスプレイのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。
- Canbor
- Acer
- Oculus
Canbor
Canborは、スマホの映像を楽しみたい方におすすめのメーカーです。Canborのヘッドマウントディスプレイでは、iPhoneとAndroidの両方を使用することができます。コントローラーが付いているので、寝ながらでも映画やYou Tubeを楽しむことができます。
ヘッドホンが一緒になっているので、ヘッドマウントディスプレイをつけた上からヘッドホンをつけるという2度手間がありません。
スマホで映画などを楽しむ場合は、Canborがあれば十分に楽しむことができるでしょう。
Acer
AcerはPCやスマホなどを製造しているメーカーです。PCと連動させVRに強いヘッドマウントディスプレイを販売しています。
通常、VRをプレイする際にはセンサーを壁に取り付ける必要がありますが、Acerのヘッドマウントディスプレイではヘッドセットにセンサーを内蔵させるインサイドアウトトラッキング方式を採用しています。
特別な工事がなくてもVRを楽しめるので、VRを本格的に楽しみたい方におすすめです
Oculus
Oculusはお手軽なスマホゲーム向けヘッドマウントディスプレイからコントローラーを使った本格的ゲームまで幅広く対応しているメーカーです。
OculusのヘッドマウントディスプレイはPCやスマホの接続を必要としない自立型なのが特徴です。スマホとは別のデバイスなので、スマホの容量を削ることなくゲームを楽しめるというメリットがあります。
スマホを組み込まずに、ヘッドマウントディスプレイを装着したらすぐに映画を楽しみたいという方におすすめです。
ヘッドマウントディスプレイの選び方
ヘッドマウントディスプレイの選び方を以下の3つのポイントから解説します。
- 使用するデバイス
- VRを楽しみたいか
- 予算も重要
使用するデバイス
どんなデバイスを使用するかによって適切なヘッドマウントディスプレイは変わってきます。スマホ組み込み型のヘッドマウントディスプレイは比較的安価ですぐにアプリをインストールできるメリットがありますが、解像度や性能がスマホに依存するというデメリットがあります。
独立型のヘッドマウントディスプレイなら、没入感を楽しめますが通信状況によって遅延が出たり、オフラインのときに弱いというデメリットがあります。
PCやPS4などに繋ぐヘッドマウントディスプレイは、高画質で高解像度な映像やゲームを楽しめますが、ハイエンドモデルのPCが必要だったり高額であること、行動範囲がせまいというデメリットがあります。
VRを楽しみたいか
ヘッドマウントディスプレイでVRを楽しみたいなら、没入感のあるヘッドマウントディスプレイを選ぶことが重要です。
VRで没入感を楽しむためには、操作用のコントローラーが用意されていることや、スマホなら画面に触らずに音量調整ができるヘッドマウントディスプレイを選ぶとよいでしょう。ヘッドホンが一緒になっているタイプなら、より没入感を楽しむことができます。
予算も重要
ヘッドマウントディスプレイは、ハイエンドモデルになると高画質で高解像度の高い映像を楽しむことができます。
そのかわり、ハイエンドモデルのPCやPS4などの機材を別途に揃える必要があるので、総コストはヘッドマウントディスプレイ本体よりもかかってしまいます。
イチからヘッドマウントディスプレイを購入する際には、映画を大迫力で楽しめればいいのか、ゲームを遅延無しでプレイしたいのか、目的を考えて購入しましょう。
ヘッドマウントディスプレイのおすすめ8選
ヘッドマウントディスプレイのおすすめ8選を紹介します。
ハコスコ タタミ2眼
最初に紹介するおすすめのヘッドマウントディスプレイは、「ハコスコ タタミ2眼」です。
ハコスコ タタミ2眼の仕様・製品情報
対応機種 | iPhone5/6/6Plusサイズ相当 |
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ディスプレイ解像度 | – |
接続端子 | – |
サイズ | - |
重量 | 50 g |
ハコスコ タタミ2眼のおすすめポイント3つ
- ダンボール製で軽量
- とにかく安い
- 簡易的ヘッドマウントディスプレイ
ハコスコ タタミ2眼のレビューと評価・評判
実験のように楽しめるヘッドマウントディスプレイ
ハコスコ タタミ2眼はダンボール製のヘッドマウントディスプレイです。2眼なので、VR体験用にも使えます。ダンボール製なので、組み立てる楽しみがあるのも特徴。子供心を思い出すことができるでしょう。
簡易的なヘッドマウントディスプレイなので、ヘッドマウントディスプレイがあると臨場感がどれくらい違うのか、VRはどんなものなのかを試してみたいという方におすすめです。
よりヘッドマウントディスプレイに興味が湧いて買い換える際にお財布があまり傷まないのも嬉しいポイントです。
エレコム VRゴーグル VRヘッドセット VRG-X01BK
次に紹介するおすすめの ヘッドマウントディスプレイは、「エレコム VRゴーグル VRヘッドセット VRG-X01BK」です。
エレコム VRゴーグル VRヘッドセット VRG-X01BKの仕様・製品情報
対応機種 | iPhone/Android4.0~6.5インチ |
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ディスプレイ解像度 | – |
接続端子 | – |
サイズ | 20 × 14.5 × 10cm |
重量 | 299g |
エレコム VRゴーグル VRヘッドセット VRG-X01BKのおすすめポイント3つ
- iPhoneとAndroidに対応
- メガネのまま装着可能
- 有線イヤホンOK
エレコム VRゴーグル VRヘッドセット VRG-X01BKのレビューと評価・評判
メガネでも装着できるヘッドマウントディスプレイ
エレコム VRゴーグル VRヘッドセット VRG-X01BKは、メガネを装着しながら使用できるヘッドマウントディスプレイです。光学レンズを採用しているので、臨場感たっぷりに映画を楽しむことができます。
放熱設計なので長時間使用しても熱くなりにくくなっています。側面にスペースがあるので有線イヤホンも使うことができますよ。
専用のアプリをダウンロードすれば、VRヘッドセットとしてもつかえます。別売りのコントローラーがあるとさらに使いやすくなるので、VRを試したいなら購入をおすすめします。
サンワサプライ 3D VRゴーグル MED-VRG3
次に紹介するおすすめの ヘッドマウントディスプレイは、「サンワサプライ 3D VRゴーグル MED-VRG3」です。
サンワサプライ 3D VRゴーグル MED-VRG3の仕様・製品情報
対応機種 | iPhone/Android4.7~6インチ |
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ディスプレイ解像度 | – |
接続端子 | – |
サイズ | W200×D230~258×H96.5mm |
重量 | 約492g |
サンワサプライ 3D VRゴーグル MED-VRG3のおすすめポイント3つ
- ヘッドホンつき
- スマホをつけたまま音量調整
- 取り付け簡単
ヘッドホンつきのヘッドマウ
サンワサプライ 3D VRゴーグル MED-VRG3のレビューと評価・評判
ントディスプレイ
サンワサプライ 3D VRゴーグル MED-VRG3は、ヘッドホン一体型のヘッドマウントディスプレイです。ヘッドホンを別に購入する必要がないので気軽に使うことができます。メガネをかけたままでも装着できるので、視力が悪い方でも楽しむことができます。
スマホはiPhone・Androidどちらも使うことができますよ。3DやVRにも対応しているので、You Tubeの3D再生にも対応しています。You Tubeの3Dを体験したいという方におすすめです。
EPSON MOVERIO BT-300
次に紹介するおすすめの ヘッドマウントディスプレイは、「EPSON MOVERIO BT-300」です。
EPSON MOVERIO BT-300の仕様・製品情報
解像度 | 1280×720 |
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サイズ | 191mm×178mm×25mm |
重量 | 69g |
EPSON MOVERIO BT-300のおすすめポイント3つ
- シースルー方式
- Androidのように操作
- Wi-Fi接続でWeb閲覧も可能
EPSON MOVERIO BT-300のレビューと評価・評判
69gと軽量なヘッドマウントディスプレイ
EPSON MOVERIO BT-300は、メガネのように装着しても周りが見えるヘッドマウントディスプレイです。周囲の状況を確認しながら、映画やインターネットを閲覧することができます。69gと軽量なので外出先でも使うことができますよ。
Android5.1を搭載しているので、必要な機能があれば追加することも可能です。Wi-Fi環境ならYou Tubeも閲覧することができます。
外出先で映画を見たい時は、MicroSDに動画をダウンロードしたり、コントローラーに直接ダウンロードすることで可能になります。
Oculus Go
次に紹介するおすすめの ヘッドマウントディスプレイは、「Oculus Go」です。
Oculus Goの仕様・製品情報
ディスプレイ解像度 | – |
---|---|
接続端子 | 充電用USB |
サイズ | – |
重量 | – |
Oculus Goのおすすめポイント3つ
- PC不要なスタンドアローン
- 操作が直感的なコントローラーつき
- メガネをかけていても使える
Oculus Goのレビューと評価・評判
PC不要で簡単に使えるヘッドマウントディスプレイ
Oculus GoはPCに接続不要なスタンドアローンなヘッドマウントディスプレイです。初期設定でスマホを一度使用する必要がありますが、その後は、PCやスマホなしで動画やゲームを楽しむことができます。
ストレージは64GBと32GBから選ぶことができるので、ネットワーク環境が不安定な場合でも本体にダウンロードして映画などを楽しむことができますよ。
メガネを使用している場合は、メガネ用スペーサーを装着すれば使えるようになります。直感的に使えるコントローラー付きなので、没入感を楽しめるでしょう。
Canbor VRヘッドセット
次に紹介するおすすめの ヘッドマウントディスプレイは、「Canbor VRヘッドセット」です。
Canbor VRヘッドセットの仕様・製品情報
対応機種 | iPhone/Android4.0~6.3インチ |
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ディスプレイ解像度 | – |
接続端子 | – |
サイズ | 約幅195×奥行100×高さ90mm |
重量 | 約370g |
Canbor VRヘッドセットのおすすめポイント3つ
- 焦点距離調整
- 近視でも裸眼で使える
- リモコン付き
Canbor VRヘッドセットのレビューと評価・評判
近視でも裸眼で使えるヘッドマウントディスプレイ
Canbor VRヘッドセットは目が悪い方でも裸眼で楽しめるヘッドマウントディスプレイです。
焦点距離が調整できるので視力0.03までなら裸眼で使うことができます。目が悪いからヘッドマウントディスプレイを使えないと悩んでいる方におすすめです。メガネ用スペーサーはないので、メガネ着用での使用はおすすめしません。
iPhoneやAndroidで使えるリモコン付きで、スマホに触ることなく音量調整ができます。ヘッドマウントディスプレイで、映画などを見るときに便利です。
WWT VRゴーグル ヘッドセット
次に紹介するおすすめの ヘッドマウントディスプレイは、「WWT VRゴーグル ヘッドセット」です。
WWT VRゴーグル ヘッドセットの仕様・製品情報
対応機種 | - |
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ディスプレイ解像度 | 1920×1080 |
接続端子 | 充電用USB |
サイズ | 202×110×88mm |
重量 | 550g |
WWT VRゴーグル ヘッドセットのおすすめポイント3つ
- Wi-Fi、Bluetooth、miniHDMI、microSDが使える
- クッション部分は選択OK
- 充電式でワイヤレス
WWT VRゴーグル ヘッドセットのレビューと評価・評判
接続方法が豊富なヘッドマウントディスプレイ
WWT VRゴーグル ヘッドセットは豊富な接続方法が用意されているヘッドマウントディスプレイです。Wi-FiやBluetooth、miniHDMI、microSDなど幅広く用意されており、オフラインでも映画を楽しむことができます。ネット環境が不安定なかたにおすすめです。
WWT VRゴーグル ヘッドセットは充電式で、1回の充電で3時間ほど稼働させることができます。ワイヤレスなので、どこでも使えるのが魅力です。家のどこでも大迫力の映像を楽しみたい方におすすめです。
Gooice VR ゴーグル
次に紹介するおすすめの ヘッドマウントディスプレイは、「Gooice VR ゴーグル」です。
※現在売り切れ中
Gooice VR ゴーグルの仕様・製品情報
対応機種 | iPhone/Android4.7~6.2インチ |
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ディスプレイ解像度 | – |
接続端子 | – |
サイズ | – |
重量 | – |
Gooice VR ゴーグルのおすすめポイント3つ
- 近視800度まで調整可能
- コントローラー付き
- 受話ボタン搭載
Gooice VR ゴーグルのレビューと評価・評判
メガネがなくても楽しめるヘッドマウントディスプレイ
Gooice VR ゴーグルは近視800度、遠視400度まで対応のヘッドマウントディスプレイです。かなり視力が悪い方でも裸眼でヘッドマウントディスプレイを使うことができますよ。目が悪くてヘッドマウントディスプレイがつけられないとお悩みのかたにおすすめです。
スマホはiPhoneとAndroidどちらも装着可能です。コントローラーが付いてきますが、iPhoneとの互換性はやや低め。Androidスマホの方が使いやすいでしょう。
Gooice VR ゴーグルには受話ボタンが付いているので、急な電話にも対応できます。
【VR用】ヘッドマウントディスプレイおすすめ4選
VR用のヘッドマウントディスプレイおすすめ4選を紹介します。
PlayStation VR
最初に紹介するおすすめの ヘッドマウントディスプレイは、「PlayStation VR」です。
PlayStation VRの仕様・製品情報
対応機種 | PS4 |
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ディスプレイ解像度 | 1920×RGB×1080 |
サイズ | 約187×185×277mm |
重量 | 約610g |
PlayStation VRのおすすめポイント3つ
- PlayStation VRなしでも対戦できる
- センサーで未体験の没入感
- 独自のオーディオ技術で360°3D空間
PlayStation VRのレビューと評価・評判
没入感が楽しめるVRヘッドセット
PlayStation VRはPS4専用のヘッドマウントディスプレイです。VRを楽しむためには、専用のソフトを購入する必要があります。
PlayStation VRには、加速度センサーやジャイロセンサーなど頭の動きをキャッチするセンサーが内蔵されており、没入感を生み出します。独自のオーディオ技術で360°3D空間を楽しむことができるでしょう。
VRヘッドセットを持っていない方とでも対戦できる機能があるので、友人がいるときにも使えるヘッドマウントディスプレイです。
Acer Windows Mixed Reality ヘッドセット AH101
次に紹介するおすすめの ヘッドマウントディスプレイは、「Acer Windows Mixed Reality ヘッドセット AH101」です。
Acer Windows Mixed Reality ヘッドセット AH101の仕様・製品情報
ディスプレイ解像度 | 2,880×1,440 |
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重量 | 440g |
Acer Windows Mixed Reality ヘッドセット AH101のおすすめポイント3つ
- インサイドアウト形式
- Windowsパソコンで簡単セットアップ
- 2,880×1,440と高画質
Acer Windows Mixed Reality ヘッドセット AH101のレビューと評価・評判
壁工事無しで使えるVRヘッドセット
Acer Windows Mixed Reality ヘッドセット AH101は、Windowsパソコンでセットアップが簡単にできるVRヘッドセットです。
インサイドアウト形式を採用しており、壁に外部センサーを設置することなく、VRの世界を楽しむことができます。上下前後左右の細かい動きもトラッキングしてくれるので、没入感を楽しむことができるでしょう。
お手軽に本格的なVR体験をしたいあなたにおすすめです。
HTC VIVE PRO
次に紹介するおすすめの ヘッドマウントディスプレイは、「HTC VIVE PRO」です。
HTC VIVE PRO の仕様・製品情報
対応機種 | PC |
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ディスプレイ解像度 | 2880×1600 |
接続端子 | USB |
サイズ | – |
重量 | – |
HTC VIVE PROのおすすめポイント3つ
- ゲーミングパソコンに対応
- ベースステーション・コントローラー同梱
- ダウンロードコンテンツ充実
HTC VIVE PROのレビューと評価・評判
高画質の映像が楽しめるヘッドマウントディスプレイ
HTC VIVE PROは、ゲーミングパソコンレベルのグラフィックボードを積んだPCでの使用が想定されているヘッドマウントディスプレイです。HTC VIVE PROを使うためには準備が必要なので、VRを本格的に楽しみたい方におすすめです。
HTC VIVE PROを楽しむためのベースステーション、コントローラーが同梱されているので、すぐに楽しむことができます。
VR向けのダウンロードコンテンツも充実しているので、月額料金でVRのゲームを楽しむことができるでしょう。
Pimax 5K XR OLED VR ヘッドマウントディスプレイ
次に紹介するおすすめの ヘッドマウントディスプレイは、「Pimax 5K XR OLED VR ヘッドマウントディスプレイ」です。
Pimax 5K XR OLED VR ヘッドマウントディスプレイの仕様・製品情報
対応機種 | Windows 8/10 |
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ディスプレイ解像度 | 2560 x 1440 |
接続端子 | - |
サイズ | - |
重量 | 470g |
Pimax 5K XR OLED VR ヘッドマウントディスプレイのおすすめポイント3つ
- 人間の視野とほぼ同じ200度の視野
- 5Kのウルトラ解像度
- メガネ着用でもOK
Pimax 5K XR OLED VR ヘッドマウントディスプレイのレビューと評価・評判
人間の視野とほぼ同じ200度の視野
Pimax 5K XR OLED VR ヘッドマウントディスプレイは、人間の視野とほぼ同じの200度の視野をもつヘッドマウントディスプレイです。カーレースのVRでは、サイドミラーまで再現される視野の広さを持ちます。5Kのウルトラ解像度もあるので、VRでよりリアルさを求める方にぴったりでしょう。
Pimax 5K XR OLED VR ヘッドマウントディスプレイを快適に使用するためには
GPU:NVIDIA GTX 1070
CPU: Intel i5-4590
RAM: 8GB
以上のスペックをもつパソコンが必要になります。ゲーミングパソコンをもっている方におすすめです。
ヘッドマウントディスプレイのまとめ
ヘッドマウントディスプレイは、頭につけるだけで大迫力の映像をたのしめるデバイスです。
映画を寝ながら楽しみたいだけなのか、本格的なVRゲームをプレイしたいのかで必要な性能が大幅にかわります。スマホやPCなど使用するデバイスによっても使えるヘッドマウントディスプレイは変わってくるので、予算や目的にあわせて選ぶとよいでしょう。
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