CPUグリスの人気おすすめ9選|冷却効果UP

自作パソコンやドスパラのBTOパソコンにおいてCPUグリスを選ぶことは必須です。

2020年のおすすめのCPUグリスを大きく分けてシリコングリス、シルバーグリス、ダイヤモンドグリスの3種類から紹介します。

大容量のものから熱伝導率が高いもの、コストパフォーマンスの高いCPUグリスまで、幅広い用途のCPUグリスを紹介します。

また、シリコングリス、シルバーグリス、ダイヤモンドグリスそれぞれの違いや、CPUグリスを選ぶ際の性能の基準と見るべきポイントについても解説していきます。

CPUグリスとは?

CPUグリスとは、パソコンの中心部分であるCPUに塗るものです。

CPUの発熱をCPUファンなどの冷却装置まで伝えることで、パソコンの排熱能力を高められます。

CPUグリスが塗られていないと、CPUから冷却装置まで熱が伝わりません。

そのため、性能低下どころか、パソコンの故障等に繋がる可能性が高く、パソコンには必須となります。

CPUグリスの選び方

CPUグリスの選び方の選び方を以下の4つのポイントから解説します。

CPUグリスの選び方の選び方4つ
  • 種類|シリコングリス・シルバーグリス・ダイヤモンドグリス
  • 熱伝導率もチェック
  • 絶縁性だと安心
  • 塗りやすさも重要

種類|シリコングリス・シルバーグリス・ダイヤモンドグリス

2020年執筆時点では、CPUグリスには主にシリコングリス、シルバーグリス、ダイヤモンドグリスの3種類が存在しています。

基本的にはシリコングリスよりもシルバーグリス、シルバーグリスよりもダイヤモンドグリスの方が熱伝導率が高い傾向があります。

しかし、その分値段も高くなりやすいなどのデメリットもあります。

熱伝導率もチェック

熱伝導率とは、CPUグリスにおいてどれだけ熱を冷却装置へ伝えやすいかの指標となる数値です。

つまり、数字が大きいほど性能が良いCPUグリスとなります。

性能が良いほど高いグリスが多いため、使いたいCPUの発熱量に合わせてCPUグリスの熱伝導率を選ぶことをおすすめします。

絶縁性だと安心

CPUグリスには、電気を通すCPUグリスと、電気を通さない絶縁性のCPUグリスの2つが存在しています。

電気を通すCPUグリスが基盤部分と接触すると、ショートしてパソコンが故障する危険性があります。

そのため、CPUグリスの塗りに不慣れな方は絶縁性のCPUグリスを選ぶことで、より安心してCPUグリスを塗れます。

塗りやすさも重要

CPUグリスには、粘度が高くあまり広がりにくいCPUグリスと、やわらかいCPUグリスなど、さまざまなCPUグリスがあります。

粘度が高いものだと、均一にCPUグリスを塗ることが難しく、十分な冷却性能を発揮させにくいです。

そのため、初めてCPUグリスを初めてぬる方にはやわらかいCPUグリスをおすすめします。

【シリコングリス】CPUグリスのおすすめ3選

【シリコングリス】CPUグリスのおすすめ3選を紹介します。

アイネックス シリコングリス1g GS-02

最初に紹介するおすすめのシリコングリスは、「アイネックス シリコングリス1g GS-02」です。

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アイネックス シリコングリス1g GS-02の仕様・製品情報

グリスタイプ シリコングリス
熱伝導率 1.8W/m・K
内容量 1g
粘度
絶縁性 なし

アイネックス シリコングリス1g GS-02のおすすめポイント3つ

  • リーズナブルな価格のシリコングリス
  • 安くても十分な冷却性能
  • コンパクトサイズの1g

アイネックス シリコングリス1g GS-02のレビューと評価・評判

安くてコンパクトなCPUグリス

アイネックス シリコングリス1g GS-02は、リーズナブルな価格が魅力のシリコングリスです。

安いからと言って品質が悪い訳ではなく、発熱量の多いCPUを搭載していなければ十分な冷却性能を発揮します。

また、1gとコンパクトで収納しやすい容量のため、CPUグリスの塗りにこだわらずに軽くパソコンを利用する方におすすめです。

ARCTIC MX-4-4g

次に紹介するおすすめのシリコングリスは、「ARCTIC MX-4-4g」です。

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ARCTIC MX-4-4gの仕様・製品情報

グリスタイプ シリコングリス
熱伝導率 8.5W/m・K
内容量 4g
粘度
絶縁性 あり

ARCTIC MX-4-4gのおすすめポイント3つ

  • シリコングリスのなかでも高い熱伝導率
  • 4gで複数回使用可能
  • 絶縁性ありで安心

ARCTIC MX-4-4gのレビューと評価・評判

高い熱伝導率とバランスの良さを求めたシリコングリス

ARCTIC MX-4-4gは、シリコングリスの中では8.5W/m・Kとかなり高い熱伝導率があります。

そのため、ハイエンドクラスのCPU以外ならば簡単に冷却できるほどの性能を持ちます。

また、4gも容量があるため塗り直しができる上、絶縁性があるため初心者でも塗りやすいです。

しかし、他のシリコングリスに比べて値段が高いため、その点のみ注意しましょう。

AKEIE HY-P13

次に紹介するおすすめのシリコングリスは、「AKEIE HY-P13」です。

AKEIE HY-P13の仕様・製品情報

グリスタイプ シリコングリス
熱伝導率 13.4W/m・K
内容量 2g
粘度
絶縁性 あり(高電圧の場合通電)

AKEIE HY-P13のおすすめポイント3つ

  • 13.4W/m・Kの熱伝導率
  • 粘度が低く塗りやすい
  • ヘラだけでなくクリーニングセット付属

AKEIE HY-P13のレビューと評価・評判

熱伝導率と塗りやすさを両立したシリコングリス

AKEIE HY-P13は、高い熱伝導率を持った高性能なシリコングリスです。

また、粘度が低く非常に塗りやすくなっている点も魅力です。

CPUグリスを塗るためのヘラだけでなく、以前のCPUグリスを落とすために使うクリーニングセットが付属しています。

そのため、CPUグリスをより綺麗に塗りたい方におすすめのシリコングリスです。

【シルバーグリス】CPUグリスのおすすめ3選

【シルバーグリス】CPUグリスのおすすめ3選を紹介します。

AINEX AS-05

最初に紹介するおすすめのシルバーグリスは、「AINEX AS-05」です。

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AINEX AS-05の仕様・製品情報

グリスタイプ シルバーグリス
熱伝導率 9.0W/m・K
内容量 3.5g
粘度
絶縁性 あり

AINEX AS-05のおすすめポイント3つ

  • 安定した熱伝導のシルバーグリス
  • 特殊オイルで劣化が遅い
  • 絶縁性ありで安心

AINEX AS-05のレビューと評価・評判

特殊オイルで性能が長持ちするシルバーグリス

AINEX AS-05は、特殊オイルを使用することによって、長期間冷却性能が落ちなくなったシルバーグリスです。

値段は安くは無いですが、CPUグリスの塗り替えまでの期間が長くなるため、これからもパソコンを使い続けるという方にとっては非常にコストパフォーマンスが高いです。

また塗りやすく絶縁性もあるため、1回きりで快適にパソコンを使いたい初心者にもおすすめのシルバーグリスです。

PLUS CREATE ベーシックサーマルグリス

次に紹介するおすすめのシルバーグリスは、「PLUS CREATE ベーシックサーマルグリス」です。

PLUS CREATE ベーシックサーマルグリスの仕様・製品情報

グリスタイプ シルバーグリス
熱伝導率 5.15W/m・K
内容量 1g
粘度
絶縁性 記載無し

PLUS CREATE ベーシックサーマルグリスのおすすめポイント3つ

  • シルバーグリスでありながら塗りやすい粘度
  • 量を調節しやすい特殊な注射器型
  • 粘り気も残した初心者に優しい粘度のグリス

PLUS CREATE ベーシックサーマルグリスのレビューと評価・評判

シルバーグリスをCPUに塗りたい初心者向けのシルバーグリス

PLUS CREATE ベーシックサーマルグリスは、シルバーグリスでありながら、とてもやわらかい粘度のシルバーグリスです。

やわらかい上に塗りにくくならないように丁度良い粘度があり、シルバーグリスの中では初心者でも非常に塗りやすいです。

そのため、シルバーグリスを塗ってみたいCPUグリス初心者におすすめのシルバーグリスです。

AD-DA™ Arctic Silver 5.0

次に紹介するおすすめのシルバーグリスは、「AD-DA™ Arctic Silver 5.0」です。

AD-DA™ Arctic Silver 5.0の仕様・製品情報

グリスタイプ シルバーグリス
熱伝導率 9.0W/m・K
内容量 12g
粘度
絶縁性 あり

AD-DA™ Arctic Silver 5.0のおすすめポイント3つ

  • 大容量の12g
  • 9.0W/m・Kの高い熱伝導率
  • 絶縁性があり安心して使える

AD-DA™ Arctic Silver 5.0のレビューと評価・評判

大容量のCPUグリスが必要な方におすすめのシルバーグリス

AD-DA™ Arctic Silver 5.0は、他のCPUグリスよりも圧倒的な大容量である12gです。

そのため、業務用としてだけでなく、複数人で使い回せます。

また、長期間このグリスを塗り直し続けて安定してPCを利用することも可能です。

シルバーグリスを複数人で使用する場合や、長期的に利用する予定の方におすすめの シルバーグリスです。

【ダイヤモンドグリス】CPUグリスのおすすめ3選

【ダイヤモンドグリス】CPUグリスのおすすめ3選を紹介します。

サンワサプライ TK-P3D

最初に紹介するおすすめのダイヤモンドグリスは、「サンワサプライ TK-P3D」です。

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サンワサプライ TK-P3Dの仕様・製品情報

グリスタイプ ダイヤモンドグリス
熱伝導率 8.3W/m・K
内容量 2.8g
粘度
絶縁性 あり(高電圧で通電)

サンワサプライ TK-P3Dのおすすめポイント3つ

  • 低価格なダイヤモンドグリス
  • ダイヤモンドグリスの中ではやわらかめ
  • 十分以上の量があるため塗り直しも可

サンワサプライ TK-P3Dのレビューと評価・評判

CPUグリス初心者向けのダイヤモンドグリス

サンワサプライ TK-P3Dは、ダイヤモンドグリスの中では比較的リーズナブルな価格で購入できる点が魅力のダイヤモンドグリスです。

ダイヤモンドグリスの中でも塗りやすく量があるため、CPUグリスの初心者でも安心して使えるダイヤモンドグリスです。

そのため、ダイヤモンドグリスを初めて使う方におすすめのダイヤモンドグリスです。

アイネックス JP-DX1

次に紹介するおすすめのダイヤモンドグリスは、「アイネックス JP-DX1」です。

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アイネックス JP-DX1の仕様・製品情報

グリスタイプ ダイヤモンドグリス
熱伝導率 16W/m・K
内容量 3g
粘度
絶縁性 あり

アイネックス JP-DX1のおすすめポイント3つ

  • CPUグリス最高峰の熱伝導率
  • 粘度が高く塗り方にこだわれる
  • 絶縁性テスト済で安心

アイネックス JP-DX1のレビューと評価・評判

CPUグリス上級者向けの高熱伝導率なダイヤモンドグリス

アイネックス JP-DX1は、CPUグリスの中でも非常に高い熱伝導率を持っています。

そのため、ゲーミングパソコンなどに使うハイエンドのCPUも十分に冷却できます。

しかし、粘度が高く多少塗りにくさがあります。

そのため、CPUグリスの上級者向けです。

また、絶縁性があるため基盤に多くかかる等しなければショートしないかどうかの心配も要りません。

JOUJYE ナノ・ダイアモンドサーマルグリス

次に紹介するおすすめのダイヤモンドグリスは、「JOUJYE ナノ・ダイアモンドサーマルグリス」です。

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JOUJYE ナノ・ダイアモンドサーマルグリスの仕様・製品情報

グリスタイプ ダイヤモンドグリス
熱伝導率 12.56W/m・K
内容量 4g
粘度
絶縁性 あり

JOUJYE ナノ・ダイアモンドサーマルグリスのおすすめポイント3つ

  • 内容量多めのダイヤモンドグリス
  • 高めの熱伝導率
  • 大きめで持ちやすい容器

JOUJYE ナノ・ダイアモンドサーマルグリスのレビューと評価・評判

大容量のグリスが必要な方向けのダイヤモンドグリス

JOUJYE ナノ・ダイアモンドサーマルグリスは、ダイヤモンドグリスの中でも大容量で、4gもあります。

また、大容量に合わせて容器もおおきくなっめいるため、容器が持ちやすくグリスが出しやすい点が魅力です。

しかし、容量が増えた分値段も少し高いため、コストパフォーマンスを重視しない方にはおすすめのダイヤモンドグリスです。

おすすめのCPUグリスのまとめ

2020年でのおすすめのCPUグリスをシリコングリス、シルバーグリス、ダイヤモンドグリスの種類別に紹介しました。

CPUグリスはドスパラのBTOパソコンで選べますが、自分で選ぶより種類は多くないため、自作PCで自分のCPUに合ったCPUグリスを使いましょう。

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