Switchにおすすめのキーボード人気おすすめ10選!有線から無線まで

ゲーミングキーボードおすすめ (1)

ドスパラ

接続方式や電源方式などの多くのキーボードの要素からSwitchにおすすめのキーボードの選び方を解説し、Switchにおすすめのキーボード10選を紹介します。

おすすめのキーボード10選の紹介では、無線タイプと有線タイプの2つに分け、シリコン製で折り曲げてもいいキーボードやJoy-Conとドッキングできるキーボードなど、用途や状況に応じたさまざまなキーボードを紹介します。

Switch用にキーボードを購入することでチャットなどをより楽しめます。

Switchにおすすめのキーボードの選び方

Switchにおすすめのキーボードの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

Switchにおすすめのキーボードの選び方3つ
  • 接続方式
  • 電源方式
  • テンキーのありなし
  • タイピングの感覚

接続方式

キーボードの接続方法には主に有線接続、USBレシーバーでの無線接続、Bluetoothでの無線接続の3つが存在しています。

Switchは基本的に有線接続かUSBレシーバーでの無線接続にしか対応していませんが、後述する方法でBluetoothでも接続できます。

その際キーボード以外のものを購入する必要があるため、コストを抑えたい方はBluetooth以外をおすすめします。

電源方式

キーボードには電池式、バッテリー式、バスパワー式の3つが存在しています。

電池式は乾電池などの電池によって作動し、電池が切れると取り替える必要があります。

バッテリー式は電池式と似ていますが、1つのバッテリーを充電して再使用する点が異なります。

バスパワー式は有線タイプに多く、Switchなど接続した機器から電源を供給します。

テンキーのありなし

キーボードにはテンキーが付いているものとテンキーが付いていないものの2つがあります。

テンキーが付いている場合は数字や数式が入力しやすいことがメリットです。

またテンキーが無い場合は、テンキーがある場合に比べてキーボードの横幅が小さくなります。

そのためコンパクトに収まりやすい点がメリットです。

タイピングの感覚

キーボードはそれぞれタイピング時の感覚が若干違います。

そのためタイピングに慣れている人はキーボードによっては違和感を感じてしまいます。

そのため快適に遊ぶ上ではタイピング感覚も重要です。

Nintendo Switchの場合はキーボードで直接操作してゲームをすることは基本的に無いため、気になる人以外は考慮しなくて良いです。

注意点

Nintendo Switchは有線接続のキーボードとUSBレシーバーの キーボードには対応している上、Bluetoothも搭載自体はしていますが、Bluetoothによる外部機器の接続にはSwitchは対応していません。

しかし方式はあります。別途でBluetoothレシーバーを購入しPCを使ってレシーバーとキーボードをペアリングします。

そのBluetoothレシーバーをSwitchに接続することで、Bluetoothでキーボードの接続ができるようになります。

【無線タイプ】Switchにおすすめのキーボード5選

無線タイプのSwitchにおすすめのキーボードを紹介します。

ロジクール MK295GP

最初に紹介するSwitchにおすすめのキーボードは、「ロジクール MK295GP」です。

ロジクール MK295GPの仕様・製品情報

接続方式 USBレシーバー
電源方式 バッテリー
テンキー あり

ロジクール MK295GPのおすすめポイント3つ

  • マウスとセットのワイヤレスキーボード
  • 低価格
  • 静音モデル

ロジクール MK295GPのレビューと評価・評判

静音性のある低価格キーボード

ロジクール MK295GPは、静音性の高いキーボードで本来よりも90%音が小さいです。

そのためタイピング音がチャットに入るといった心配はありません。

また、マウスとセットになっているためマウスも使う方にはおすすめです。

これらの特徴を持ちながら価格も低めなため、コストパフォーマンスの高いキーボードです。

Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード

次に紹介するSwitchにおすすめのキーボードは、「Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード」です。

Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード iOS/Android/Mac/Windows対応/長時間稼働 ホワイト テレワーク リモート 在宅勤務

Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボードの仕様・製品情報

接続方式 Bluetooth
電源方式 バッテリー
テンキー なし

Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボードのおすすめポイント3つ

  • コンパクトサイズ
  • 低価格
  • Bluetooth接続

Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボードのレビューと評価・評判

Bluetoothの高コスパキーボード

Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボードは、テンキーを除いた上にスリムタイプの薄いキーボードなため、非常にコンパクトで取り回しが効くキーボードです。

そのためSwitchと相性が良いです。

しかしBluetoothであるため、Switchとの接続には若干手間がかかってしまいます。

単体ならば低価格でコスパの高いキーボードです。

ロジクール ワイヤレスキーボード K780

次に紹介するSwitchにおすすめのキーボードは、「ロジクール ワイヤレスキーボード K780」です。

ロジクール ワイヤレスキーボード K780の仕様・製品情報

接続方式 Bluetooth・USBレシーバー
電源方式 電池式
テンキー あり

ロジクール ワイヤレスキーボード K780のおすすめポイント3つ

  • 2つの接続方式
  • 乾電池式
  • 複数端末を切り替え

ロジクール ワイヤレスキーボード K780のレビューと評価・評判

長寿命電池のキーボード

ロジクール ワイヤレスキーボード K780は、単四乾電池2本で動作するキーボードです。

最初は電池が付属しているため別途購入する必要はなく、電池の寿命は約2年間ととても長いです。

またBluetoothとUSBレシーバー2つの接続方式に対応しており、その上専用キーを押すだけで接続する端末を切り替えできるため、Switchとキーボードを併用する方におすすめです。

エレコム キーボード TK-FDM063BK

次に紹介するSwitchにおすすめのキーボードは、「エレコム キーボード TK-FDM063BK」です。

エレコム キーボード TK-FDM063BKの仕様・製品情報

接続方式 USBレシーバー
電源方式 電池式
テンキー あり

エレコム キーボード TK-FDM063BKのおすすめポイント3つ

  • 水をこぼしても安心
  • 傾斜角度調節
  • 乾電池式

エレコム キーボード TK-FDM063BKのレビューと評価・評判

耐久性の高いワイヤレスキーボード

エレコム キーボード TK-FDM063BKは、本体に水抜き穴を採用しているキーボードで、万が一キーボードに水をこぼしてしまっても、水抜き穴から排水できるため壊れる心配が少ない点が魅力です。

また、電池式で1.5年も持つなど長期間の使用にも適しており、更にキーボード自身も高耐久なため耐久性の高さは随一のキーボードです。

SEENDA ワイヤレスキーボード マウスセット

次に紹介するSwitchにおすすめのキーボードは、「SEENDA ワイヤレスキーボード マウスセット」です。

SEENDA ワイヤレスキーボード マウスセットの仕様・製品情報

接続方式 USBレシーバー
電源方式 バッテリー
テンキー あり

SEENDA ワイヤレスキーボード マウスセットのおすすめポイント3つ

  • マウス付属
  • 小時間の充電で長期間使用
  • 自動スリープモード

SEENDA ワイヤレスキーボード マウスセットのレビューと評価・評判

省電力なワイヤレスキーボード

SEENDA ワイヤレスキーボード マウスセットは、マウスがセットで付属しているワイヤレスキーボードです。

3、4時間ほどの充電で最大まで充電可能な上に、最大で3ヶ月の間もキーボードが稼働するため充電の手間を考えずに無線キーボードを使えます。

また、一定時間操作が無い場合自動的に省電力モードに入る点も便利です。

【有線タイプ】Switchにおすすめのキーボード人気5選

有線タイプのSwitch向けキーボード人気おすすめ5選を紹介します。

HORI コンパクトキーボード for Nintendo Switch

次に紹介するSwitchにおすすめのキーボードは、「HORI コンパクトキーボード for Nintendo Switch」です。

HORI コンパクトキーボード for Nintendo Switchの仕様・製品情報

接続方式 有線
電源方式 バスパワー
テンキー なし

HORI コンパクトキーボード for Nintendo Switchのおすすめポイント3つ

  • Switch本体と遜色ないコンパクトさ
  • Switch用に開発された信頼感
  • 安定した有線接続

HORI コンパクトキーボード for Nintendo Switchのレビューと評価・評判

Switch専用のSwitchに合ったキーボード

HORI コンパクトキーボード for Nintendo Switchは、Nintendo Switch関連の製品を作っているHORIがSwitch用として開発したキーボードです。

そのためSwitchとの確実な接続としてはトップクラスに信用できるキーボードです。

テンキーがない分コンパクトで収まりが良い点もSwitchと相性が良くおすすめのキーボードです。

CYBER ・ USBキーボード

次に紹介するSwitchにおすすめのキーボードは、「CYBER ・ USBキーボード」です。

CYBER ・ USBキーボードの仕様・製品情報

接続方式 有線
電源方式 バスパワー
テンキー なし

CYBER ・ USBキーボードのおすすめポイント3つ

  • Joy-Conとドッキング可能
  • 軽めの重量
  • 安定した有線接続

CYBER ・ USBキーボードのレビューと評価・評判

コントローラーで操作しながらチャットもできるキーボード

CYBER ・ USBキーボードは、Nintendo SwitchのコントローラーであるJoy-Conとドッキングできるように作られたキーボードです。

Joy-Conとキーボードが一体化することでプレイしながらチャットをするゲームで特に役立ちます。

ドッキングしたまま持っても操作しづらくならないように本体重量も軽めとなっている点がメリットです。

BUFFALO 有線スタンダードキーボード

次に紹介するSwitchにおすすめのキーボードは、「BUFFALO 有線スタンダードキーボード」です。

BUFFALO 有線スタンダードキーボードの仕様・製品情報

接続方式 有線
電源方式 バスパワー
テンキー あり

BUFFALO 有線スタンダードキーボードのおすすめポイント3つ

  • Switchで動作保証
  • 超低価格
  • 安定した有線接続

BUFFALO 有線スタンダードキーボードのレビューと評価・評判

有線キーボードの中でもトップクラスのコスパ

BUFFALO 有線スタンダードキーボードは、Nintendo Switch対応と書かれている通り実際にNintendo Switchでの動作テストを済ませているキーボードです。

そのため使用に関する心配は無いです。また、Amazonでは1000円未満で買えるほどの超低価格を実現しています。そのためコストパフォーマンスが非常に高いです。

CHINFAI JP 折りたたみ式キーボード

次に紹介するSwitchにおすすめのキーボードは、「CHINFAI JP 折りたたみ式キーボード」です。

CHINFAI JP 折りたたみ式キーボードの仕様・製品情報

接続方式 有線
電源方式 バスパワー
テンキー あり

CHINFAI JP 折りたたみ式キーボードのおすすめポイント3つ

  • やわらかいシリコン製
  • 折りたたみや丸めて保管可能
  • 防水設計

CHINFAI JP 折りたたみ式キーボードのレビューと評価・評判

やわらかく形が自由自在なキーボード

CHINFAI JP 折りたたみ式キーボードは、やわらかいシリコン製のキーボードで、曲げても一切壊れずに自由に形を変えられるキーボードです。

丸めて棒状にして保管できるため、持ち運びに便利でSwitchと相性がとても良いです。

また防水設計なため水で壊れる心配も少ないです。

Switchと一緒にキーボードを持ち運びたい方におすすめのキーボードです。

ロジクール K120

次に紹介するSwitchにおすすめのキーボードは、「ロジクール K120」です。

ロジクール K120の仕様・製品情報

接続方式 有線
電源方式 バスパワー
テンキー あり

ロジクール K120のおすすめポイント3つ

  • 3年間無償保証
  • シンプルなキーボード
  • 耐水設計

ロジクール K120のレビューと評価・評判

ロジクールブランドと無償保証で信頼できるキーボード

ロジクール K120は、最大1000万回のキーストロークに耐え、耐水性能もあるなど高い耐久性を持ったキーボードです。

デザインは非常にシンプルでどのようなゲームデスクにも合いますす。

ロジクール K120には3年間無償保証があり、大手メーカーのロジクールブランドであるなど、高い信頼性を持ったキーボードである点も魅力です。

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