黒い砂漠をプレイする方必見!おすすめゲームパッド10選 価格帯や選び方についても解説

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遊びの自由度が高いMMORPGとして有名な「黒い砂漠」
「黒い砂漠」はPC版とPS4版があり、PS4版はもちろんのことPC版もゲームパッドでの操作に対応しています。

市場には多くの種類のゲームパッドが販売されていますが、 「黒い砂漠」はプレイスタイルが多様なため、ボタンの割り当てを変更・保存できるものがおすすめです。

こちらでは、「黒い砂漠」に適したゲームパッドの選び方を紹介し、PC版・PS4版それぞれに適したゲームパッドを紹介します。

黒い砂漠とは

「黒い砂漠」とは、韓国で開発されたMMORPG(複数のプレイヤーがインターネットを介して同時にプレイできるオンラインゲーム)です。日本では2015年よりオンラインサービスが開始され、PS4ソフトは2019年にリリースされました。

「黒い砂漠」は自由度の高いRPGゲームと言われている通り、多様な遊び方が可能です。戦闘はもちろんのこと、狩猟や植物採集、貿易など戦闘以外の要素も充実しており、戦わなくてもキャラクターを育成できることが特徴です。

戦闘で爽快感を味わいたい方にも、穏やかにコツコツと作業をしたい方にも対応できる、懐の広いゲームといえます。

ゲームパッドの価格帯

ゲームパッドの価格は1,000円台から販売されており、中には20,000円を超えるゲームパッドも存在します。定価5,000円未満のモデルは有線接続のゲームパッドが多い傾向にあります。また、メインのボタン以外のファンクションボタンや背面ボタン・パドルなどを備えていないことが多いです。
定価5,000円以上10,000円未満となると、ボタン数が増えたり専用ソフト・アプリによるボタン割り当て設定が可能だったりと、操作性の向上が期待できるようになります。

10,000円を超えると、さらに細やかに操作感覚を調整できるようになる他、操作プロファイルの複数設定、スティック等のパーツ変更により多様なゲームタイトル・プレイスタイルへの対応もしやすくなります。また、ボタンの反応速度が特に優れたゲームパッドが選べるようになるのもこの価格帯となります。

プレイスタイルや好みによっては高価格帯のゲームパッドは過剰な性能となる場合があります。求める性能と予算を鑑みて、自分に合ったゲームパッドを選択しましょう。

おすすめのゲームパッドメーカー一覧

ゲームパッドのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。

ゲームパッドのおすすめメーカー3つ
  • ロジクール
  • エレコム
  • ホリ

ロジクール

ロジクールはスイスのパソコン周辺機器メーカーで、性能や品質に定評のあるメーカーです。日本のゲームコントローラの市場では 2020年、2021年共に2年連続でトップシェアを誇ります。

2種類の入力方式を切り替えられる製品を購入しやすい価格で展開しているため、初めてゲームパッドを購入する方には特におすすめのメーカーとなります。

エレコム

エレコムは多様なパソコン周辺機器を展開する日本のメーカーです。ゲームパッドの市場では20年以上に渡って販売数が上位3位以内に入っており、長年信頼されていることが伺えます。

多くのモデルが、試験をクリアしたボタンや高い技術力のあるメーカーのスイッチを採用しており、耐久性においても安心できるゲームパッドを選べることが特徴です。

ホリ

ホリは1987年頃にファミコンの周辺機器を製作して以来続く、老舗のゲーム周辺グッズメーカーです。「よりよい製品を、より安く、より早く」との信念で製品開発をしており、 自社内で信頼性のテストを行っています。ゲームコントローラ市場では近年シェアを伸ばしており、2021年はシェア2位の販売台数を記録しています。

ゲームパッドの選び方

ゲームパッドの選び方を以下の3つのポイントから解説します。

ゲームパッドの選び方3つ
  • 入力方式は適切か
  • ボタン・スティックの入力設定・感度設定ができるか
  • ボタン数は豊富か

入力方式は適切か

コントローラには「XInput方式」と「DirectInput方式」の2つの入力方式が存在します。PC版「黒い砂漠」は「XInput方式」、PS4版は「DirectInput方式」のゲームパッドを選ぶようにしましょう。

また、 2つの入力方式を共に対応しているゲームパッドもあるので、XboxやPlayStationなど複数のゲーム機を1つのゲームパッドで操作したい場合にはおすすめです。

ボタン・スティックの入力設定・感度設定ができるか

自分のプレイスタイルに合わせて、ボタン・スティックの割り当てや感度をカスタマイズできるゲームパッドがおすすめです。

「黒い砂漠」は戦闘だけでなく、狩猟や採集など様々なプレイスタイルがあります。また、コマンド操作が多岐に渡るため、プレイスタイルや個人の好みに合わせて、ボタン・アナログスティックのデッドゾーン(遊び)やトリガーの深さなどを調整できるとプレイしやすいです。

ボタン数は豊富か

「黒い砂漠」は、スキルコマンド・特殊アクションが多いことが特徴です。物語を進める中でボタン数の不足を感じたり、操作しづらい場面が生じる可能性があります。

そのため、できるだけボタン数が多いゲームパッドや、メインのボタン以外にも本体の背面・上部にパドルやファンクションボタンを設けているゲームパッドを選ぶと安心です。

PC用!黒い砂漠向けのおすすめゲームパッド5選

黒い砂漠向けのおすすめゲームパッド5選を紹介します。

ホリ(HORI)EDGE 301 EGJ-301BK

最初に紹介するおすすめのゲームパッドは、「EDGE 301」です。


EDGE 301の仕様・製品情報

入力方式 XInput
重量 約240g(ケーブル含む)/ 約195g(ケーブルなし 参考値)
入力設定/感度設定 あり / あり
接続方式 有線

HORI EDGE 301のおすすめポイント3つ

  • 250万回の耐久テストをクリアしたボタン
  • 入力モード切り替えが可能な左右トリガー
  • 低荷重アナログスティック搭載

EDGE 301のレビューと評価・評判

老舗メーカーによる安心感と疲れにくさが低価格で手に入る

「EDGE 301」はゲーム周辺機器で定評のある「ホリ」からリリースされたXInput対応のゲームパッドです。安心の耐久性を誇っており、ボタンは耐久250万回のテストをクリアしています。

左右アナログスティックは、倒し始めの荷重が軽いため、長時間のプレイでも疲れにくいです。また、左右のトリガーは255段階の力加減を感知するアナログ式のボタンですが、弱めに押しても最大入力になるデジタルモードに切り替えることができるので、プレイスタイルに応じて感度の使い分けができるようになっています。

さらに振動・連射機能が備わっていながらも、比較的低価格で手に入ります。初めてのゲームパッド購入におすすめの1台です。

ライターからの一言
安心と多機能が低価格で手に入ります。手軽にゲームパッド入門したい方におすすめです。

Turtle Beach Recon Controller

次に紹介するおすすめのゲームパッドは、「Turtle Beach Recon Controller」です。


Turtle Beach Recon Controllerの仕様・製品情報

入力方式 XInput
重量 300g
入力設定/感度設定 あり / あり
接続方式 有線

Turtle Beach Recon Controllerのおすすめポイント3つ

  • Superhuman Hearing®サウンド設定で細かな音まで表現
  • 4種類のオーディオプリセットを用意
  • 4つのプロファイルを保存可能

Turtle Beach Recon Controllerのレビューと評価・評判

ヘッドセットメーカーらしいオーディオ機能特化のゲームパッド

米国発のゲーミングヘッドセットブランドとして知られている「Turtle Beach」の「Recon Controller」は、ヘッドセットブランドらしく音にこだわったゲームパッドです。

細かな音まで再現する「Superhuman Hearing」や、イコライザー設定、4種類のオーディオプリセットなどを備えており、ゲーム音も楽しみながらプレイしたい方にはうってつけのゲームパッドです。

また、背面ボタンの割り当てを4パターン保存できるので、「黒い砂漠」で複数のプレイスタイルで遊ぶ場合に重宝しそうです。

ライターからの一言
オーディオ機能以外に操作性にも配慮していながら、手が届きやすい価格。コスパの高さが魅力的です。

Flydigi VADER2 Pro

次に紹介するおすすめのゲームパッドは、「Flydigi VADER2 Pro」です。


Flydigi VADER2 Proの仕様・製品情報

入力方式 XInput / DirectInput
重量 230 g
入力設定/感度設定 あり / あり
接続方式 無線・有線

Flydigi VADER2 Proのおすすめポイント3つ

  • 豊富なボタン数
  • 金属製のスティックで、摩耗による故障が防げる
  • 専用ソフトで細かな設定が可能

Flydigi VADER2 Proのレビューと評価・評判

ボタン数豊富で2つの入力方式にも対応した万能選手

「Flydigi VADER2 Pro」は耐久性と高機能を兼ね備えたゲームパッドです。

スティック部分は金属製のプロテクトリングを採用しています。通常、スティック部分は使用していくうちにプラスチック部分が削れていき、粉が発生することがあります。「Flydigi VADER2 Pro」は金属製のリングを採用しているので、部品の摩耗が軽減されることが期待できます。

また、メインボタンに「C」「Z」の2ボタンが配置されているほか、背面ボタンも4つあるので、多くの機能を割り当てることができます。そして、専用ソフトにより、感度調整やボタン割り当て、ライティングの設定まで細かくできるのも特徴です。

ライターからの一言
高い次元でバランスの取れたゲームパッドです。

Razer Wolverine V2

次に紹介するおすすめのゲームパッドは、「Razer Wolverine V2」です。


Razer Wolverine V2の仕様・製品情報

入力方式 XInput
重量 274g
入力設定/感度設定 あり / あり
接続方式 有線

Razer Wolverine V2のおすすめポイント3つ

  • 300万回のタップサイクルを誇る堅牢性
  • 入力反応が早い「メカニカルタクタイルボタン」搭載
  • 本体上部にファンクションボタンを搭載

Razer Wolverine V2 のレビューと評価・評判

世界に支持されるRazerによる高機能ゲームパッド

「Razer Wolverine V2」はゲーミングデバイス市場で最大手のRazerから販売されているゲームパッドです。

「Razer Wolverine V2」が採用している「メカニカルタクタイルボタン」は入力反応が早いという特徴があります。また、堅牢性にも優れており、300万回のタップサイクルを誇ります。ただ、クリック音が大きめな点は好みが分かれるかもしれません。

またファンクションキーが本体上部にあるので、背面ボタンが使いづらく感じる人にとっては嬉しいポイントでしょう。価格が高めで、XboxとPCのみに対応しているのが欠点ですが、高品質のものを求めている場合には注目すべきモデルです。

ライターからの一言
安定のRazer製で、素早い操作を求める方におすすめです。

Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2

次に紹介するおすすめのゲームパッドは、「Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2」です。


Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2の仕様・製品情報

入力方式 XInput
重量 345g
入力設定/感度設定 あり / あり
接続方式 有線・無線

Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2のおすすめポイント3つ

  • ツールとソフトによる圧倒的なボタンのカスタマイズ性
  • 最大40時間持続のバッテリー搭載
  • 「Xbox Design Lab」で自分好みにカスタマイズ

Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2のレビューと評価・評判

見た目も操作性も自分好みのゲームパッドに

「Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2」は圧倒的なボタンのカスタマイズ性と長時間の使用に耐えうるバッテリーを備えるゲームパッドです。

付属のカスタマイズツールを使うことで、十字キーやスティックを自分好みの感触に変更することができます。また、専用ソフトでキーの割り当て、デッドゾーンの調整、スティックの感度調整も可能となります。機能面だけでなく見た目に関しても「Xbox Design Lab」によって自分だけのゲームパッドを作ることができます。

バッテリーは40時間の持続時間を誇るので充電を忘れがちな方におすすめです。その分重量が重めなのが弱点です。

高価格ですが、マイクロソフト純正のゲームパッドなので、安心感を求める場合には最適でしょう。

ライターからの一言
自分仕様のゲームパッドを徹底的に作り込みたい方におすすめです。

PS4用!黒い砂漠向けのおすすめゲームパッド3選

PS4版の黒い砂漠向けのおすすめゲームパッド5選を紹介します。

ホリパッドFPSプラス for Play Station4 PS4-027

最初に紹介するおすすめのゲームパッドは、「ホリパッドFPSプラス」です。


ホリパッドFPSプラスの仕様・製品情報

入力方式 DirectInput
重量 170g
入力設定/感度設定 あり / あり
接続方式 有線

ホリパッドFPSプラスのおすすめポイント3つ

  • 「ターゲットボタン」配置でより精密なエイミングが可能
  • スティックのフラット荷重機構による滑らかな操作性
  • ボタン割り当て設定を搭載しつつ手が届きやすい低価格を実現

ホリパッドFPSプラスのレビューと評価・評判

エイミングに磨きをかけた、戦闘特化のゲームパッド

「ホリパッドFPSプラス」は戦闘時に特に向いているコントローラーです。

特徴は背面に「ターゲットボタン」を配置していることです。ターゲットボタンを押している間は右スティックの感度が緩やかになり、エイミングをより精密に行いやすくなります。

また、左右のスティックは指に伝わる重みが、従来品よりも一定に近づいているため、こちらもエイミングの精度向上に一役買います。エイミングが重要な戦闘スタイルの場合や狩猟コンテンツを遊ぶ際には特に便利なゲームパッドとなります。

ライターからの一言
戦闘プレイに磨きをかけたい方におすすめです。

Nacon Revolution Pro Controller 3

次に紹介するおすすめのゲームパッドは、「Nacon Revolution Pro Controller 3」です。


Nacon Revolution Pro Controller 3の仕様・製品情報

入力方式 XInput / DirectInput
重量 234g(実測)
入力設定/感度設定 あり / あり
接続方式 有線

Nacon Revolution Pro Controller 3のおすすめポイント3つ

  • PS4オフィシャルライセンスを有するゲームパッド
  • 4種類のプロファイルの設定・ゲーム中の切り替えが可能
  • 付属のおもりで好みの重量感に調整可能

Nacon Revolution Pro Controller 3のレビューと評価・評判

多様なプレイスタイルに対応可能な高機能ゲームパッド

「Nacon Revolution Pro Controller 3」はPS4のオフィシャルライセンスを有するゲームパッドです。2つの接続方式に対応しているほか、それぞれ4種類のボタン設定プロファイルを保存・ゲームプレイ中の切り替えができ、例えば「黒い砂漠」で戦闘から採集に切り替える場合に重宝します。

おもりをハンドルに装填できるので好みの重量感で操作ができます。スティック軸は金属製のため摩耗によるゴム片が発生することを防ぐことが期待できます。

ライターからの一言
2つの接続方式それぞれにボタン設定を複数保存できるので、多様な種類のゲームを遊ぶ場合にも重宝しそうです。

アローン PS4用無線コントローラー ALG-P4WCK

次に紹介するおすすめのゲームパッドは、「アローン ALG-P4WCK」です。


アローン ALG-P4WCKの仕様・製品情報

入力方式 DirectInput
重量 不明
入力設定/感度設定 なし / なし
接続方式 有線・無線

アローン ALG-P4WCKのおすすめポイント3つ

  • 有線・無線接続どちらにも対応
  • 背面ボタンを2つ搭載
  • ゲーミング製品を展開しeスポーツチームを支える日本メーカー製

アローン ALG-P4WCKのレビューと評価・評判

低価格で一通りの機能が備わったゲームパッド

「アローン ALG-P4WCK」は低価格ながら、無線通信による接続や振動、タッチパネル機能に対応したゲームパッドです。

背面にボタンが2個搭載されており、好きなボタンに割り当てることが可能です。無線・有線共に接続可能なので、うっかり充電をしていなくてもすぐにプレイすることができます。

日本に事業拠点を置き、ゲーミングチェアなどを手がけるメーカーの製品のため、説明書等も日本語対応しており安心です。純正コントローラと比べ、スティックの細かな操作が難しいため、必要最低限のワイヤレスコントローラを求めている方におすすめとなります。

ライターからの一言
手の届きやすい価格で有線・無線が選べるのも良点。戦闘重視でなければおすすめです。

PC・PS4両方使える!黒い砂漠向けのおすすめゲームパッド2選

ロジクール F310r

最初に紹介するおすすめのゲームパッドは、「ロジクール F310r」です。


ロジクール F310rの仕様・製品情報

入力方式 XInput / DirectInput
重量 約210g
入力設定/感度設定 あり/ 不明
接続方式 有線

ロジクール F310rのおすすめポイント3つ

  • 黒い砂漠推奨ゲームパッドに認定
  • 2つの入力方式に対応
  • 安心の3年保証

ロジクール F310rのレビューと評価・評判

初めてのゲームパッドに間違いない1台

「Logicool F310r」は「黒い砂漠」の推奨ゲームパッドに認定されているのが大きな優位点です。

DirectInputとXInputの両方の入力規格に対応しており、「黒い砂漠」以外にも幅広いゲームタイトルを楽しむことができます。

ゲームパッドに置いて定評のあるLogicool製であり、3年間の保証も付帯しているので、安心して使用することができます。価格も低価格なので、初めてゲームパッドを選択する場合でも手を出しやすいでしょう。

ライターからの一言
広く支持されるロジクール製で安心です。

エレコム JC-U4113SBK

次に紹介するおすすめのゲームパッドは、「エレコム JC-U4113SBK」です。


エレコム JC-U4113SBKの仕様・製品情報

入力方式 XInput / DirectInput
重量 約224g(電池除く)
入力設定/感度設定 あり / なし
接続方式 無線

エレコム JC-U4113SBKのおすすめポイント3つ

  • 通気性の良いドライホール採用のグリップ
  • 自動スリープモード切替機能搭載
  • 耐久性のあるスティック・ボタンの採用

エレコム JC-U4113SBKのレビューと評価・評判

手汗が気になる方におすすめなドライホール採用ゲームパッド

「エレコム JC-U4113SBK」は、品質の面で優れているゲームパッドです。十字ボタン・メインボタンは日本メーカー製の高性能ゴムを使用しており、300万回の耐久試験をクリアしています。

アナログスティックは、高い技術力を持つアルプス電気社製を採用しています。空洞が設けられたグリップにより通気性が確保されているため、長時間のゲームプレイも快適に行えることが期待できるでしょう。

ライターからの一言
空洞が設けられた珍しいゲームパッド。通気性が特に気になる方は試してみる価値があります。

ライターあとがき

「黒い砂漠」は遊び方の自由度が高いために、ゲームパッドに求める性能はプレイスタイルによって変わっていきます。また、「黒い砂漠」はスキルコマンドが多いため、ボタン数・ボタン配置にこだわって選ぶことが肝要です。自分のプレイスタイル・操作性の好みにあったゲームパッドを選びましょう。

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