またゲームのほかにも映画やスポーツ観戦などを楽しめるテレビも併せてご紹介しています。是非参考にしてくださいね。
ゲーミングモニターとテレビの違いは?PS4にもおすすめのモニター10選紹介
目次
ゲーム向けテレビとは
ゲーム向けテレビとは遅延が少ない、暗所もきれいに映し出すといった特徴があり、FPSやレースゲームなどスピードが求められるゲームで活躍するテレビです。最近は美麗なグラフィックのゲームが増えていて、フルHDや4Kなど解像度が高い液晶テレビを用いれば快適なゲームプレイを楽しめます。
今遊んでいるゲームをより楽しみたい人や、プレイングをさらに上達させたい人などは買って損はないでしょう。
テレビの種類
テレビの種類を3つ解説します。
- 液晶テレビ
- 有機ELテレビ
- LEDテレビ
液晶テレビ
液晶シャッターとカラーフィルターで作り出した映像を、バックライトで照らして移すのが特徴です。価格が安くて、種類が豊富にあるのがメリットです。
「黒浮き」といって、黒い部分がバックライトから漏れてしまうことが発生しやすいのがデメリットです。
有機ELテレビ
電気を通すと発光する有機物が光る現象をテレビに採用したディスプレイです。ディスプレイが発光して映像を映し出す「自発光方式」を採用しているため、バックライトが不要になり、薄くて軽い形状をしています。
LEDテレビ
バックライトにLED(発光ダイオード)を使用したテレビです。
構造がシンプルで、発光効率が良く、長寿命であることが特徴です。
ゲームに向いているテレビとゲーミングモニターの違い
ゲームに向いているテレビは、ゲーム以外にも、テレビ視聴ができます。
大きさも40インチなど、ゲーミングモニターと比較して大画面のものが多く、ゲームを快適に楽しむ為の機能低遅延、4Kを備えながらテレビ視聴ができます。
ゲーミングモニターには、テレビ視聴ができるテレビチューナーが内蔵されていないものがほとんどです。ですが、ゲーム向けテレビより、ゲームに特化しているために、画面に反映されるまでの応答速度が速く、入力遅延が起こりにくいのが特徴です。動きの速いゲーム、格闘ゲームやFPSゲームに特化したモニターです。
ゲーム向けテレビのおすすめメーカー一覧
ゲーム向けテレビのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。
- SONY
- 東芝
- LG
SONY
ゲーム向けテレビの購入を迷っている人に強くおすすめしたいメーカー、SONY。価格は少し高めですが、確かな品質と技術力の高さはコストパフォーマンスが高いメーカーと言えるでしょう。
ゲーム本来の美麗グラフィックと遅延が少ない快適なプレイングを楽しみたい人はSONYのゲーム向け液晶テレビをおすすめします。
東芝
東芝は一人暮らし向けの省スペースで低価格なテレビからファミリー向けの大画面テレビまで幅広く製造・販売しているメーカーです。価格はSONYよりも安い傾向にあるため、なるべく低価格のゲーム向けテレビを探している人におすすめ。
もちろん「4K瞬速ゲームダイレクト」といった遅延減少機能など、スピードを求められるゲームに適した機能を搭載したテレビも多いですよ。
LG
価格が安く満足できる品質のテレビを製造・販売している韓国のメーカー、LGは低価格なゲーム向けテレビを探している人におすすめです。またLGのテレビは高性能な有機ELを搭載したモデルが多いため美麗なグラフィックを思う存分楽しめるといった魅力もあります。
コスパを求めるならLGのゲーム向けテレビを選んで間違いはないでしょう。
ゲーム向けテレビの選び方
ゲーム向けテレビの選び方を以下の5つのポイントから解説します。
- 画面のサイズと解像度で選ぶ
- 遅延の少なさで選ぶ
- ゲームモードの有無で選ぶ
- 音質で選ぶ
- リフレッシュレート・応答速度で選ぶ
画面のサイズと解像度で選ぶ
ゲーム向けテレビは部屋の広さに合わせた画面のサイズを選びましょう。ワンルームの部屋なら24インチ、12畳までのリビングに置くなら32〜40インチを、さらに広いリビングなら50インチ以上のサイズをおすすめします。
狭い部屋に画面サイズが大きいテレビを置くと画面全体を見渡しにくく、目が疲れてしまうのです。快適にゲームを楽しむなら部屋の大きさに合わせて画面サイズを選びましょうね。
遅延の少なさで選ぶ
FPSやレースゲームといったスピードを求められるゲームは0.1秒の差で勝敗が分かれます。「押したつもりが時間切れ」といった現象を避けるためにも遅延が少ないゲーム向けテレビを選びましょう。
また遅延だけでなく応答速度にも着目してゲーム向けテレビを選べば、さらに快適なゲームを楽しめるはずですよ。
ゲームモードの有無で選ぶ
最近のゲーム向けテレビは遅延を最小限にまで現象させた「ゲームモード」を搭載したモデルが多く販売されています。スピードを求められるゲームは遅延が命取り。そのためゲーム向けテレビを選ぶうえで重視すべきポイントと言っても過言ではありません。
テレビをゲームだけでなく番組の視聴としても利用したい人は、ゲームプレイに特化した「ゲームモード」搭載のテレビを選びましょう。
音質で選ぶ
ゲームや映画を楽しむときに、サウンドバーを使用することで、良質な音でプレイできるほか、臨場感があり、ステレオスピーカー以上にコンテンツにのめり込むことができます。
サウンドバーを使うことで、画質だけでなく、迫力のある音が加わることで、臨場感を味わうことができます。
ゲームや映画以外にも、スポーツ観戦や、コンサートの映像を見る場合にも使用できます。
観客の歓声がその場にいるかのように聞こえるので、臨場感が味わえます。また、コンサートの映像ではマイクを通したアーティストの声・楽器の音が、重低音があり、高い音はより響くため、コンテンツにのめり込むことができます。
HDMIケーブル一本で簡単に接続ができるほか、Bluetoothでワイヤレススピーカーとしても使用できます。
立体的なサウンドや臨場感があることで、ゲームをより楽しみたい方は、eAlk対応のテレビを検討してみてください。
リフレッシュレート・応答速度で選ぶ
リフレッシュレートとは、一秒間に画像を描写する回数です。応答速度は、「黒→白→黒」と、色が変化する間の時間です。
スピードの速さが求められるレースゲームやFPSゲームでは、相手より有利に戦うことができるためリフレッシュレート・応答速度共に高い製品を選ぶことをおすすめします。
有機ELテレビでは、応答速度が早く、暗部の多いゲームも楽しめること。ブルーライトが液晶テレビに比べて少ないことがポイントです。
液晶テレビでは、低遅延モード搭載のモデルを選ぶと良いでしょう。
おすすめのゲーム向けテレビ10選
おすすめのゲーム向けテレビを10選紹介します。
Hisense 32Vハイビジョン液晶テレビ32A35G
最初に紹介するおすすめのゲーム向けテレビは、「 Hisense32A35G」です。
Hisense32A35Gの仕様・製品情報
大きさ・パネル種類 | 32V・液晶 |
---|---|
画質 | NEO技術2K |
リフレッシュレート | 60HZ |
解像度 | ハイビジョン |
端子 | HDMI×2 |
録画機能 | 外付けHDD |
低遅延ゲームモード | 搭載 |
Hisense32A35Gのおすすめポイント3つ
- リフレッシュレート60のため、遅延が少なく、ストレスなくゲームを楽しめます。
- 奥行き、質感の伝わる映像。細かい部分では、繊細で、滑らかな映像表現ができます。
- 壁掛け使用ができて、pcモニターとしても使用できます。
Hisense32A35Gのレビューと評価・評判
switchでゲームをするのに使用してます。
画質よく十分です。
コントローラーの反応速度に優れたゲームモードを搭載してます。
TCL 32S516E 32V型
次に紹介するおすすめのゲーム向けテレビは、「TCL 32S516E 32V型 」です。
TCL 32S516E 32V型 の仕様・製品情報
大きさ・パネル種類 | 32V・液晶 |
---|---|
画質 | マイクロディミング2K |
リフレッシュレート | 60HZ |
解像度 | フルハイビジョン |
端子 | HDMI×2・USBポート×1・WI-FI |
録画機能 | 外付HDD・ダブルチューナー |
低遅延ゲームモード | 非搭載 |
Hisense32A35Gのおすすめポイント3つ
- ドルビーオーディオ対応で、自宅でも映画館のようなサウンドを楽しめます。
- ネット動画サービスの視聴ができます。
- グーグルアシスタント・クロームキャストが搭載されているので、スマホの映像をテレビに映すこと、
音声で番組検索、天気、ニュースを聞くことができます。
TCL 32S516E 32V型 のレビューと評価・評判
一人部屋で六畳の部屋で使用していて、十分なサイズです。
画質にメリハリがあり、コスパがいいです。ネット動画が見れて、録画機能に満足している声が多く聞かれます。残像感が少なく、動きの速い映像も滑らかにみることができると評判のゲームに適したテレビです。
メリハリのある映像が楽しめて、VAパネルを使用してるため黒い部分がはっきり映し出されて、
映像鑑賞に優れたテレビです。マイクロディミングが搭載されているため、残像感が少なく、
映像視聴やゲームをするのに適したテレビです。
SONYXRJ-55A90J OLED BRAVIA
次に紹介するおすすめのゲーム向けテレビは、「 SONYXRJ-55A90J OLED BRAVIA32V型 」です。
XRJ-55A90J OLED BRAVIA32V型 の仕様・製品情報
大きさ・パネル種類 | 55V・有機EL |
---|---|
画質 | 認知特性プロセッサーXR |
リフレッシュレート | 60HZ |
解像度 | フルハイビジョン |
端子 | HDMI×2・USBポート×1・WI-FI |
録画機能 | 外付HDD・ダブルチューナー |
低遅延ゲームモード | 非搭載 |
他の機能 | 音声検索・4K120fps対応・センタースピーカー |
RJ-55A90J OLED BRAVIA32V型 のおすすめポイント3つ
- XRにより、あらゆる音源の3次元化をすることが可能
- ps5連携して「コンテンツ連携画質モード」「オートHDRトーンマッピング」搭載により、ps5に適した画質設定が可能。
- 人が目で感じる自然な美しさ、画面からでも音が出ることで没入感のあるコンテンツを楽しめます。
XRJ-55A90J OLED BRAVIA32V型のレビューと評価・評判
ps5と連携ができるため購入しました。
ゲームに合わせた画質のほかに、「シネマモード」などがあります。ps5を起動すると、直ぐに「ゲームモード」切り替わりますので、映像美はそのまま低遅延にゲームを楽しめるます。
画質のきめ細かさ、コントラスト、カラーバランス、黒の表現力が本当に凄いです。
このテレビにはセンタースピーカーモードというのがあってAVアンプとTVをスピーカーケーブルで繋いでセンタースピーカーとして使う凄い機能があります。
音質は篭っているので良くはないが迫力はかなりあるのでAVアンプを使っている人は音質をとるか迫力をとるかという二択になるのではと思います。
ゲームの時にも迫力のあるサウンド、映像を大画面で楽しめます。動画視聴をするときには、グーグルのAIが、視聴経歴や好みに合わせて、動画配信サービスの中から自分にピッタリなコンテンツをおすすめします。
h3>ハイセンス43U7FG43V 型
次に紹介するおすすめのゲーム向けテレビは、「ハイセンス43U7FG43V型 」です。
ハイセンス43U7FG43V型の仕様・製品情報
ハイセンス 43V型 4Kチューナー内蔵 液晶 テレビ 43U7FG ネット動画対応 3年保証 2021年モデル ブラック
大きさ | 液晶・43V |
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画質 | 高画質処理エンジン |
リフレッシュレート | 60HZ |
解像度 | 4K |
端子 | HDMI×4USBポート×2 |
録画機能 | 外付けHD |
低遅延ゲームモード | 搭載 |
他の機能 | シネマサラウンド・ダイレクトサラウンド |
ハイセンス43U7FG43V型のおすすめポイント3つ
- サラウンドモードが豊富で人の声が聞きやすく、高精細な音がスピーカーから聴けます。
- 「ゲームモード」では、低遅延に加えて、「HDR再現処理」により、白飛びや黒つぶれを、自然な色形にしてくれます。
- エリア毎にノイズを低減してリアルな色再現を行い、高精細な映像を描写します。
Hisense32A35Gのレビューと評価・評判
画質・音質・デザイン・使い勝手全てが良好で使い勝手のいいものです。
画質は、発色が良く、倍速駆動なので残像感の少ない映像です。
音質はかなりいいです。薄型テレビとは思えないほど低音もしっかり出てます。
少し大きめな43Vのテレビで、映像やゲームに没入できます。
臨場感がある映像、サラウンドを楽しめます。ネット配信のコンテンツも楽しめるので、
少し大きめな43Vのテレビで、映像やゲームに没入できます。
東芝 レグザ50V50Z740XS
次に紹介するおすすめのゲーム向けテレビは、「東芝 レグザ50V50Z740XS 」です。
東芝 レグザ50V50Z740XS の仕様・製品情報
大きさ | 50V・LED液晶 |
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画質 | おまかせAIピクチャー |
リフレッシュレート | 60HZ |
解像度 | 4K |
端子 | HDMI×4USBポート×4 |
録画機能 | 外付けHD |
低遅延ゲームモード | 搭載 |
他の機能 | AIおまかせピクチャー・タイムシフトマシン・瞬時ゲームモード・重低音バズーカオーディオシステム |
東芝 レグザ50V50Z740XS のおすすめポイント3つ
- 「瞬時ゲームモード」高速レスポンスでゲームをより快適に遊べます。
- 「おまかせAIピクチャー」機能で、部屋の環境に合わせて適切な画質に調整して、いつでも高画質な映像を楽しめます。
- 見逃した番組をすぐに見れる。タイムシフトマシン搭載
Hisense32A35Gのレビューと評価・評判
音質・画質共に満足している方の多いテレビです。
「タイムシフトマシン」を使えば、見逃した番組も見れるので好評です。
50Vの大画面で、スピードのあるゲームを楽しめます。
音質は、センターにある6個のスピーカーで、4K放送、音楽番組の時に性能を活かした重低音を響かせます。
重低音のあるスピーカーと、「瞬時ゲームモード」が搭載されているので、臨場感のあるサウンドで、動きの速いゲームを他のユーザーより有利に戦えます。
パナソニック VIERA 43V型TH-43JX850
次に紹介するおすすめのゲーム向けテレビは、「パナソニック VIERA TH-43JX850」です。
パナソニック VIERA TH-43JX850 の仕様・製品情報
大きさ | 43V・LED液晶 |
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画質 | AutoAI画質 |
リフレッシュレート | 120HZ |
解像度 | 4K |
端子 | HDMI×4 |
録画機能 | 外付けHD |
低遅延ゲームモード | 搭載 |
他の機能 | ネットコンテンツ視聴・立体音響 |
VIERA TH-43JX850のおすすめポイント3つ
- テレビのスピーカーで立体音響を楽しめます。
- 「ゲームモードエクストリーム」を搭載することで最新のゲーム機にも採用されている「HDMI2.1規格」の4K120p入力に対応。信号の処理時間を短縮することで、通常モードより映像表示までの遅延を低減し、すばやい操作を要求されるゲームも快適に楽しめます。、
- AutoAI画質を搭載することで、AIがシーンに応じて自動的に最適な画質に調整することを可能にしました。例えば映画の暗いシーンでは細部までコントラスト豊かに描き、晴天のスポーツのシーンは芝生の色まで明るく色鮮やかに表現します。
VIERA TH-43JX850のレビューと評価・評判
シンプルなデザインでどこから見ても美しい映像を楽しめます。
組み立てが一人で迷わず行うことができ、転倒防止スタンド搭載です。
ゲームで遊ぶのに丁度いい画面サイズで、「ゲームエクストリーム」を搭載しているので、遅延なくサクサク進めることができると好評です。
映像を映すことができ、入力遅延を少なくしたテレビです。動きの速いレースゲーム・FPSゲームで遊ぶ方におすすめです。
パナソニック TH-48LZ180048V型
次に紹介するおすすめのゲーム向けテレビは、「パナソニック TH-48LZ180048V型」です。
VIERA TH-48LZ180048V型 の仕様・製品情報
大きさ | 48V・有機EL液晶 |
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画質 | Dynamicハイコンテラスト |
リフレッシュレート | 120HZ |
解像度 | 4K |
端子 | HDMI×4 |
録画機能 | 外付けHD |
低遅延ゲームモード | 搭載 |
他の機能 | ネットコンテンツ視聴・立体音響 |
VIERA TH-48LZ1800 のおすすめポイント3つ
- 上下左右のスピーカーで、迫力ある立体音響を体験できます。テレビ背面上部に搭載したイネーブルドスピーカーは音を天井に反射させることで立体的で臨場感ある音を生み出すと同時に、音像を画面中央に持ち上げます。
- ファイナルファンタジーXIV推奨テレビ。臨場感あふれる映像と音質でゲームがプレイできます。
- パネルの発光性能を向上させるために、パナソニックが独自設計・組立てを行い、さらに独自素材の貼り付け構造*とバックカバー一体型の放熱プレート*を採用した、特別仕様の有機ELディスプレイ。独自のパネル制御技術で駆動させることにより、パネルの性能を最大限引き出し、高コントラストな映像を実現します。
VIERA TH-43JX850のレビューと評価・評判
黒が濃炎で、画質が良く、操作性もストレスありませんゲームでは、光の表現に特化しています。「ゲームモード」が搭載されることで、遅延なくアクションゲームを遊べます。
音楽は、立体音響サウンドシステム搭載で、サウンドバーを使わなくても迫力のあるサウンドを楽しめると好評です。
MAXZEN JU75CH06
次に紹介するおすすめのゲーム向けテレビは、「MAXZEN JU75CH06」です。
MAXZEN JU75CH06 の仕様・製品情報
大きさ | 75V・液晶 |
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画質 | <4K</td> |
リフレッシュレート | 120HZ |
解像度 | 4K |
端子 | HDMI×4 |
録画機能 | 外付けHD |
低遅延ゲームモード | 搭載 |
他の機能 | 4KULTRAHD・LEDバックライト・VAパネル |
MAXZEN JU75CH06のおすすめポイント3つ
- 75Vの大画面に、細部までリアルな、臨場感のある映像で、没入感を体験できます。
- 黒の表現に優れたVAパネルを搭載してます。黒をしっかり表現することで、メリハリのある映像を楽しめます。
- 「ゲームモード」を搭載してます。操作スピードが求められるゲームも、ストレスなくゲームの魅力を存分に楽しめます。
MAXZEN JU75CH06のレビューと評価・評判
55v型の4Kテレビの中では安く購入できました。
画質も迫力があり、「ゲームモード」があることで、動きが速いゲームも遅延なく遊ぶことができる。4Kテレビの中では、コスパがよく、値段以上に良い商品だ。とレビューが書かれております。
パナソニック TH-49GX500
次に紹介するおすすめのゲーム向けテレビは、「パナソニック TH-49GX500」です。
パナソニック TH-49GX500 の仕様・製品情報
大きさ | 49V・液晶 |
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画質 | HDR・IPSパネル |
解像度 | 4K |
端子 | HDMI×3USBポート×2 |
録画機能 | 外付けHD |
低遅延ゲームモード | 非搭載 |
他の機能 | IPSパネル・スポーツモード |
パナソニック TH-49GX500のおすすめポイント3つ
- インターネットで配信される4Kビデオ・オンデマンドの高輝度HDR「HDR10+」に対応。HDR(ハイ・ダイナミックレンジ)ならではの、高コントラストで明るい映像
- 幅広い角度から色彩豊かな美しい映像を視聴できます。
- スポーツ中継の臨場感を上げる「スポーツモード」を搭載してます。観客の声を映像に合わせて調整。芝生や照明を解析して色鮮度を調整することで、スタジアムにいるような臨場感を体験できます。
パナソニック TH-49GX500のレビューと評価・評判
ネット動画が高画質で楽しめることで好評を得ています。IPSパネルなので、どの角度から見てもきれいな映像を楽しめます。値段が安く、高画質・音質共に購入したから満足してるとレビューがあります。音質は、サウンドバーを接続して、大きな音を出せるようにしてる方が多いです。
シャープAQUOS 2T-C32AC2
次に紹介するおすすめのゲーム向けテレビは、「シャープAQUOS 2T-C32AC2」です。
シャープAQUOS 2T-C32AC2 の仕様・製品情報
大きさ | 32V・液晶 |
---|---|
画質 | <2K |
解像度 | ハイビジョン |
端子 | HDMI×2USBポート×1 |
録画機能 | 外付けHD |
低遅延ゲームモード | 搭載 |
他の機能 | 4KULTRAHD・LEDバックライト・VAパネル |
シャープAQUOS 2T-C32AC2のおすすめポイント3つ
- 前面に、音抜けの良いスピーカーが搭載されています。話し声がくっきり聞こえる「くっきりモード」搭載です。
- 指定した時間にテレビの電源オン・オフができる「おはよう・お休みタイマー」搭載。
- 見ている番組を一発録画できる機能・過去の番組を見ることができる「タイムシフトマシン」を搭載してます。
シャープAQUOS 2T-C32AC2のレビューと評価・評判
フロントのスピーカーは音が聞きやすくて好評です。画質、音質ともに満足している方が多く、32Vで、ゲームで遊ぶのに、全画面を見渡して、視野を広くしてプレイすることができます。置き場所にも困ることなく、寝室、一人暮らしの部屋、リビングなど、どこにでも設置しやすいテレビです。
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ゲーム向けテレビのまとめ
今回はおすすめのゲーム向けテレビを多数ご紹介しました。
RPGやシュミレーションゲームといったグラフィック重視のゲームは映像にこだわったテレビを。FPSやレースゲーム、格闘ゲームなどのスピードを要求するゲームは低遅延モード、ゲームモードなどを搭載したテレビを選びましょう。
あなたにピッタリのゲーム向けテレビを見つけて、よりよいゲームライフになることを願っています。
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