とどろく重低音を感じるヘッドフォン|おすすめ厳選10品

コスパに優れた低音を響かせるヘッドフォンを、有線とワイヤレスモデルのそれぞれ5つずつ紹介します。

幅広い価格帯と、多様なブランドから、様々なニーズに合わせて、詳しく機能を解説していきます。

またヘッドフォンを選ぶときのポイントや重低音ヘッドフォンの特徴などについても触れています。買うときに着目すべきポイントと自分のニーズに合わせた機能も分かりやすく紹介されています。

初めてヘッドフォンを選ぶ方から、EDMやロック、低音が好きな方にぴったりのヘッドフォンを探している方まで有益な情報が満載です。

重低音ヘッドホンの特徴

重低音ヘッドホンの特徴を3つ解説します。

重低音ヘッドホンの特徴3つ
  • 重低音が前に出てくる
  • 密閉型が主流
  • 中高音域の音質にブランド差がある

重低音が前に出てくる

当然といれば当然です。これが最も大事な特徴です。

重低音が前に出て来させる方法というのはいくつかありますが、基本的にヘッドフォンは大型のドライバーによってヘッドフォンと耳道の中の空気を大きく振動させています。設計として重低音を大きく出すようになっています。後述しますが、そのほかにチューニングによってそれぞれのヘッドフォンの中高音域のバランスが変わってきます。

試聴して、低音のでかたはもちろん、メロディーラインの音も合わせて確認してみてください。

密閉型が主流

ヘッドフォンにはオープン型と密閉型の二つのパターンがあります。

重低音を響かせるイヤホンは密閉型が主流です。それはただ重低音がダイレクトに伝わりやすいからということです。音は振動です。大きな振動はそれだけ大きなエネルギーが必要になります。特に重低音を響かせるのに大きなエネルギーを必要としています。

その大きなエネルギーをダイレクトに伝えるために空気は密閉されているほうが有利になります。

密閉型は音漏れしにくいというメリットはありますが、それだけ側圧が高く、また蒸れやすいです。夏場の長時間の利用は多少不快感を感じるかもしれません。

中高音域の音質にブランド差がある

音質の差というと、音質の良い悪いで差のように感じますが、この場合は音質の傾向の差です。それぞれのブランドのチューニングで中高音域が全く変わります。

安いヘッドフォンにありがちな重低音だけ前に出てきて、中音域がぼやけたり、沈んでしまったりするということもあります。ある程度の価格帯になれば、そういうことはありませんが、それでも中高音域はメロディーラインの聞こえ方は様々です。

例えばモニターイヤホンなども手掛けているメーカーでは重低音の響きと中高音域の解像度も意識したチューニングにしますし、クラブDJ用なら重低音と高音を意識したドンシャリという音作りをします。これも聞く音楽や好みの差などで試聴した結果好きなものを選ぶといいでしょう。

重低音ヘッドホンのおすすめメーカー一覧

重低音ヘッドホンのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。

重低音ヘッドホンのおすすめメーカー3つ
  • ソニー(SONY)
  • beats(ビーツ)
  • JVCケンウッド

ソニー(SONY)

言わずと知れた世界のSonyです。この企業はaudioに限らず、様々な分野で先進技術を開発し、それを製品にどんどん投入していきます。ニッチな需要だっとしてもベンチャー企業のような精神でニーズを満たすような製品を作っています。そうした高い技術力をもったSonyのヘッドフォンは多くのオーディオファンやプロに愛されています。

中でも一般向けに販売するヘッドフォンは低音を意識したモデルも多く、心震える低音とハイレゾ、ノイズキャンセリングまで搭載したヘッドフォンも出しています。初めてヘッドフォンを買う人はSonyを買っておけば安心といえるくらい安定した品質と万人受けする音質、そして充実の機能を搭載した製品が多いです。

beats(ビーツ)

数年ほど前にApple社の傘下に入った事でも覚えている方はいるのではないでしょうか。この企業は創業当時から重低音を意識してヘッドフォンを作っています。またデザイン性にもこだわっており、世界のセレブからもファッションアイテムとして重宝されています。

まだApple社の傘下に入る前は、重低音は良くとも、中高音域がだめという辛辣な評価を受けることもありましたが、現在Apple社の傘下でそのリソースを存分に使って、音質と以前からのクールなデザインを両立しています。またオーディオに詳しくないファンにも認知度があるブランドです。

外でつけてもかっこいいヘッドフォンやクラブに持っていきたいという方にはおすすめです。

JVCケンウッド

こちらも日本を代表する老舗のオーディオブランドです。音質にこだわりぬいた結果、木製振動版という通常アルミやプラスチック素材などを使う振動版を木製で製造するとんでもない技術を生み出したり、高音質化技術であるK2テクノロジーなど独自のファンクションと、卓越したチューニングから生まれた高品質なサウンドが特徴です。

日本企業らしい物理特性の優秀さはもちろんのこと、音楽好きの目線にたって、またプロもつかう品質で原音探求を理念としてものづくりをしています。

重低音ヘッドホンの選び方

重低音ヘッドホンの選び方を以下の5つのポイントから解説します。

重低音ヘッドホンの選び方5つ
  • 形状で選ぶ
  • 接続方法
  • ダイナミックドライバー
  • ハイレゾ対応
  • ノイズキャンセリング対応

形状で選ぶ

先述のとおり、重低音を意識したヘッドフォンは密閉型が主流です。ハウジング部分が完全に覆われているため、遮音性が高く、周辺の環境に左右されず、また音漏れもしません。振動版からダイレクトに振動が伝わるため迫力音質を感じることもできます。

一方で音がこもったり、高音部の再生が苦手な場合があります。一方で用途を限定すれば開放型もあります。密閉していないため音が非常に広がりやすく、高音に伸びがあります。また蒸れず装着感が軽く長時間の使用でも快適です。ただ音漏れをしたり、周囲の音が聞こえたりするといったデメリットもあります。

家での利用に限定されるのなら開放型を選んでもいいでしょう。しかし基本的には重低音のラインナップで多いのは密閉型です。

接続方法

ワイヤレスと有線の二つがあります。イヤホンジャック廃止の流れとバッテリーテクノロジーとオーディオコーデックの進化、対応機器の増加などあいまってワイヤレスが優勢です。

正直なところワイヤレスでもものによっては、下手な有線より音質がいいモデルも数多とあります。普段使いでコードのないヘッドフォンを知ってしまうとその快適さからは抜け出せません。日常的に使うのであればワイヤレスをおすすめします。

ただし同じ価格帯で音質を求めるのなら有線を取ってください。やはり同じ価格帯で比べるのなら傾向としては有線のほうが音質が良いモデルが多いです。どのようなシーンで使いたいか、自分に必要な機能は何かを吟味したうえで選んでください。場合によっては有線と無線どちらでも使えるモデルもあります。

ダイナミックドライバー

重低音を聞きたいのならこのドライバーを欠かせません。ドライバーは3種類あります。ダイナミックドライバー、バランスドアーマチュア型、ハイブリッド型です。

ダイナミック型は重低音を響かせます。パワフルで迫力のある音を鳴らすことが得意です。

一方でバランスドアーマチュア型は中高音域をが得意で、繊細で解像度の高い音を鳴らします。ハイブリッド型は前二つを両方搭載して、いいとこどりをした音質です。重低音を聞きたいのであればダイナミックドライバー一択です。

ハイブリッド型はまずモデルも少ないですし、バランスドアーマチュア型は高価格帯でしかのせられません。そうした意味でコスパのいいモデルであればダイナミックドライバー搭載を選びましょう。(というよりそれしかラインナップにないと思われます。中華ヘッドフォンならあるかもしれませんが、そこで冒険するのはあまり賢くはありません)

ハイレゾ対応

ハイレゾに対応していることが一つの基準かというとそうでもありません。なぜなら普通の人はCD音源より価格の高いハイレゾ音源を持っていないからです。

ハイレゾにいくら対応したスペックでも、音源が対応していなければハイレゾは聞けません。もしハイレゾ音源をもっているのなら、それに対応した機器を買うべきですが、そうした人は重低音モデルを求めません。解像度の高さや高音域の響きのよいものを探します。重低音ヘッドフォンを探す方にはあまり関係がありません。

そもそもハイレゾは高音域の再生周波数帯域があがるだけで低音は影響を受けません。あまり気にしないでいいでしょう。

ノイズキャンセリング対応

ワイヤレスヘッドフォンである程度の価格帯のものには、ノイズキャンセリング機能がついているイメージはあります。

ノイズキャンセリングはあるととても便利ですが、独独の音圧を感じます。気圧が変化したときのような圧力の変化があるのですが、それに加えて重低音の強い圧力を感じます。これは長時間のリスニングは多大な影響を与えます。単純に耳が疲れます。

そうしたことから、ノイズキャンセリングのレベルをコントロールできたり、オンオフできるものを探してください。必須ではありませんが、通学通勤に使いたいとか、周りの音を聞きたくないと思うのであれば、多少高くてもノイズキャンセリング機能搭載のヘッドフォンの購入を検討してみてください。

【Bluetooth(無線)】重低音ヘッドホンのおすすめ5選

【Bluetooth(無線)】重低音ヘッドホンのおすすめ5選を紹介します。

Sony ワイヤレスステレオヘッドセット WH-XB700

最初に紹介するおすすめの重低音ヘッドフォンは、「Sony ワイヤレスステレオヘッドセット WH-XB700」です。

Sony ワイヤレスステレオヘッドセット WH-XB700の仕様・製品情報

ドライバー形式 ダイナミック型
連続再生時間 30時間
防水機能 無し
再生周波数帯域 記載なし
質量 195g

Sony ワイヤレスステレオヘッドセット WH-XB700のおすすめポイント3つ

  • EXTRA BASSで迫力の重低音
  • 30時間のロングライフバッテリー
  • 195gの超軽量で快適な装着感

Sony ワイヤレスステレオヘッドセット WH-XB700のレビューと評価・評判

Sonyの重低音を手軽に感じられるエントリーモデル

Sonyの重低音強化技術EXTRA BASSとEXTRA BASS専用の30㎜ドライバーユニットを搭載し臨場感のある迫力の重低音を再生します。また圧縮音源の高音域をクリアに再現するDSEEを搭載しており、重低音のみならずワイドレンジを高い音質を再生してくれます。専用のアプリで好みの音にカスタマイズすることも可能です。

また30時間もの連続再生時間と、195gの超軽量ボディで長時間の使用も快適です。ヘッドフォンは300gが軽いと重いの基準なので、圧倒的にそれを下回る重量で持ち運びにも手軽です。装着性と気密性を両立したイヤーパッドにより、音漏れを気にせず音楽を楽しめます。

ワイヤレスで重低音を手軽に聞きたい方、機能がミニマムでいい方にはおすすめです。重低音、音質、バッテリーと必要なものはすべてそろっているコスパモデルです。

Sony ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセットWH-XB900N

次におすすめする重低音ヘッドフォンは、「Sony ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセットWH-XB900N」です。

Sony ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセットWH-XB900Nの仕様・製品情報

ドライバー形式 ダイナミック型
連続再生時間 35時間(NC off)
防水機能 無し
再生周波数帯域 3Hz- 20,000Hz
質量 259g

Sony ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセットWH-XB900Nのおすすめポイント3つ

  • 迫力の重低音を実現するEXTRA BASS
  • 音楽に没頭できるボイスキャンセリング
  • 35時間のロングライフバッテリー

Sony ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセットWH-XB900Nのレビューと評価・評判

Sonyのノイズキャンセリング搭載の重低音モデル

始めに紹介したヘッドフォンの上位互換モデルです。ノイズキャンセリング機能が搭載されています。Sonyのノイズキャンセリング機能は、そのレベルの高さがよく俎上に上がりますが、こちらのモデルでもそれは健在で、周囲の環境に左右されることなく音楽を楽しむことができます。

またEXTRA BASS専用の40㎜のドライバーユニットで迫力のある躍動感にあふれる重低音を響かせます。外出時でも安心してできる35時間のバッテリーとオプティマイズされたヘッドバンドと快適なヘッドクッションにより長時間の利用でも不快感がありません。

ハウジング部分にタッチセンサーを搭載しています。それにより楽曲の再生や停止といった諸操作が手軽にできます。また行動や場所を検出し、AIで解析することで最適なモードにきりかえるアダプティブサウンドコントールなど、高いユーザービリティがあります。

重低音、音質、バッテリーのほかにノイズキャンセリングやSonyの様々な技術を使ってみたい方におすすめです。このスペックで3万円以下なら十分コスパが良いと言えます。

JVC ワイヤレスステレオヘッドセットHA-XP50BT

次におすすめするヘッドフォンは老舗国内メーカーの、「JVC ワイヤレスステレオヘッドセットHA-XP50BT」です。

JVC ワイヤレスステレオヘッドセットHA-XP50BTの仕様・製品情報

ドライバー形式 ダイナミック型
連続再生時間 40時間
防水機能 無し
再生周波数帯域 6Hz ~ 23,000Hz(付属ヘッドホンケーブル使用時)
質量 209g

JVC ワイヤレスステレオヘッドセットHA-XP50BTのおすすめポイント3つ

  • 重低音といえばXXシリーズ
  • バスブーストモードによる重低音強化
  • 40時間の超ロングライフバッテリー

JVC ワイヤレスステレオヘッドセットHA-XP50BTのレビューと評価・評判

重低音で有名なXXシリーズのワイヤレスモデル

XXシリーズは重低音ヘッドフォンやイヤホンを語る際には外せないシリーズといえます。JVCは国内メーカーですが、アメリカで大ヒットしてそれを逆輸入したものがXXシリーズです。

40㎜のドライバーユニットとエクストリームディープバスポートによる迫力の重低音サウンドを実現し、また内蔵のアンプにより低音を増強するバスブースモードも搭載しています。好みに合わせてより臨場感のある迫力の重低音サウンドを響かせます。

ハウ人我に沿ってリング上に配置したリングラバープロテクターを採用しており、ドライバーユニットを強固に守るとお元に。ハウジングの飛び出しのないスリムなデザインを実現しています。

40時間の超ロングライフバッテリーだけでなく、10分で3時間の再生が可能な急速充電も対応しています。

そして特徴的なのが、ワイヤレス接続と有線接続のどちらも可能です。例えば電波の利用が制限される航空機や病院などでや、電池切れの場合は有線でも音楽を楽しむことができます。

実質無限にバッテリーを搭載しているモビリティに優れるヘッドフォンです。これを1万円前後で購入できるのは国内メーカーにしては珍しい価格破壊といってもいいようなコスパに優れたブランドです。

Beats Studio3 Wireless

次におすすめする重低音ヘッドフォンは、「Beats Studio3 Wireless」です。

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Beats Studio3 Wirelessの仕様・製品情報

ドライバー形式 ダイナミック型
連続再生時間 40時間(ノイズキャンセリングオフ)
防水機能 無し
再生周波数帯域 記載なし
質量 260g

Beats Studio3 Wirelessのおすすめポイント3つ

  • アクティブノイズキャンセリング機能搭載
  • Fast Fuel機能により電池切れでも安心
  • Apple製品との高い親和性

Beats Studio3 Wirelessのレビューと評価・評判

Beatsのワイヤレスヘッドフォンの正統進化モデル

まずアクティブノイズキャンセリング機能を搭載しています。これにより周囲の環境によらず、ノイズをシャットアウトして自分の音楽に没頭できます。また40時間の驚異的なバッテリー持続時間とともに10分程度の充電で3時間も利用できるのは良い点です。

そしてBeatsがAppleの傘下であることから、AppleW1チップを搭載しiOSとの相性がとても高いです。ペアリングが非常に簡単で、またデバイス間での切り替えもワンタップです。そのシームレスさは、Apple製品をお持ちの方には強い利益をもたらします。

音質はBeatsらしいタイトでしまっている沈みこむ重低音です。特殊な重低音とも言えますが、音楽を聴くときや、クラブでDJプレイするときにはこうした重低音が心地よいです。好き嫌いもあるので試聴してから購入をおすすめします。

豊富なカラーデザインがあります。外に着けていくときにヘッドフォンとしてでなく、ファッションアイテムとして使えます。9種類のおしゃれなカラーバリエーションから好みのものを見つけて下さい。

Sennheiser MOMENTUM Wireless M3AEBTXL

最後のワイヤレスヘッドフォンでおすすめのモデルは、「Sennheiser MOMENTUM Wireless M3AEBTXL」です。

Sennheiser MOMENTUM Wireless M3AEBTXLの仕様・製品情報

ドライバー形式 ダイナミック型
連続再生時間 17時間
防水機能 無し
再生周波数帯域 6 ~ 22,000 Hz
質量 305g

Sennheiser MOMENTUM Wireless M3AEBTXLのおすすめポイント3つ

  • 圧倒的な高解像度のサウンド
  • ノイズキャンセリング特有の不快感の軽減
  • 洗練されたデザイン

Sennheiser MOMENTUM Wireless M3AEBTXLのレビューと評価・評判

スペック表ではわからない優秀なハイエンドヘッドフォン

ゼンハイザーが2012年に発売していこう世界中で進化を遂げてきたMOMENTUMシリーズの第三世代です。スタジオで録音された原音を忠実に再現し、すべての音域それぞれがバランスの取れた美しいハーモニーを奏でるMOMENTUMのサウンドはどんな時でも感動的な音を届けてくれるでしょう。

折りたたむと電源がオフになって、ヘッドホンを外すとスマートポーズ、つければ音楽が再開します。その高いユーザービリティも世界のオーディオブランドたるところでしょう。

アクティブノイズキャンセリングとトランスペアレントヒアリング機能により、音楽空間を自由自在にパーソナライズできます。3つのモードを提供していて、最大モードでは外音を最大限にシャットアウトし、風切り音低減モードは移動時に効果を発揮します。

またノイズキャンセリング特有の圧迫感を低減したいときには圧迫感低減モードがあります。状況に応じてANCを使い分けられます。ヘッドバンドとイヤーパッドは本革を使用しており、長時間の試聴でも心地のより装着感を実現し、マットで丈夫なスチールアームと耐久性に優れるカバーが持ち運びをサポートします。

17時間のバッテリー時間は他に比べればいいものではありませんが、これは何より音質を重視しています。(そもそも17時間あれば通常利用では2日くらいはもちます)中高音域は高い解像度で綺麗に伸びボーカルとの相性も完璧です、また低音も量感よくでていますが、突出しすぎることはありません。そうしたバランスの良いチューニングになっています。

ワイヤレスでも音質を妥協したくない方、低音だけじゃなくて他も聞きたい方にはうってつけです。

【有線】重低音ヘッドホンのおすすめ5選

【有線】重低音ヘッドホンのおすすめ5選を紹介します。

audio-technica ポータブルヘッドホン ATH-WS1100

最初に紹介するおすすめの有線ヘッドフォンは「audio-technica ポータブルヘッドホン ATH-WS1100」です。

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Audio Technica(オーディオテクニカ)
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audio-technica ポータブルヘッドホン ATH-WS1100の仕様・製品情報

ドライバー形式 ダイナミック型
ハイレゾ対応 有り
防水機能 無し
再生周波数帯域 5~40,000Hz
質量 281g

audio-technica ポータブルヘッドホン ATH-WS1100のおすすめポイント3つ

  • ディープモーション・ハイレゾオーディオドライバー搭載
  • 制振デュアル・エンクロージャーデザイン
  • 迫力の重低音サウンド

audio-technica ポータブルヘッドホン ATH-WS1100のレビューと評価・評判

重低音とハイレゾを両立したフラグシップモデル

フラットでモニタリング音源に近い音を奏でることで有名なオーディオテクニカですが、SOLID BASSシリーズだけは異なります。その中のフラグシップモデルがATH-WS1100です。このヘッドフォンは超解像度φ53㎜“DEEP MOTION Hi-Res Audio DRIVER”搭載しています。

正円状ベントにより、振動版への負荷を軽減し、ハウジング内部の空気をのバネ性を最適化し、低域出力の能率を格段にあげています。

これによりパワフルな重低音の再生が実現しています。加えてエクストラベントにより解像度の高い中高域を兼ね備えた重低音再生を実現しています。また剛性の高い精密加工アルミニウム材を組み合わせて堅牢な構造により、不要な共振を徹底的に抑制するとともにその特徴的なデザインにも寄与しています。

重低音と、ハイレゾサウンドによる超高解像度の音を奏でます。この域に来れば重低音がとか、EDMにマッチする音質ですということはなく、どのジャンルでも最高の音楽体験を提供してくれます。重低音だけでなく、オーディオテクニカの最高の音を体で感じたい方におすすめです。有線でこれを買っておけば間違いはないでしょう。

audio-technicaポータブルヘッドホン ATH-WS770

次におすすめするおすすめのヘッドフォンは同じくオーディオテクニカの「audio-technicaポータブルヘッドホン ATH-WS770」です。

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audio-technicaポータブルヘッドホン ATH-WS770の仕様・製品情報

ドライバー形式 ダイナミック型
ハイレゾ対応 無し
防水機能 無し
再生周波数帯域 8~29,000Hz
質量 265g

audio-technicaポータブルヘッドホン ATH-WS770のおすすめポイント3つ

  • ディープモーション・ドライバーによる重低音
  • エアフローベース・トリプルベンティングシステム
  • 制振デュアル・エンクロージャーデザイン

audio-technicaポータブルヘッドホン ATH-WS770のレビューと評価・評判

オーディオテクニカの重低音を手軽に聞きたい方へ

圧倒的な重低音を体現するための専用のドライバー構造を採用しています。広大な振動版面積を持つ53㎜ドライバーを搭載。深い振幅と強力な磁気回路により振動能力が高まり、圧倒的な低域を放ちます。

ベントと呼ばれる空気孔を配置しており、ハウジング内部の空気のばね性を効率よく生み出し、より豊かで沈み込む低音域を再現します。

また音響抵抗により低域と中高域とのバランスを整え、低音だけが前でることのないバランスの良いチューニングになっています。不要な振動を排除するエンクロージャーデザインにより、純度の高い音を奏でるとともにデザインへのアクセントにもなっています。

イヤーパッドも肉厚でふかふかしているため密着して遮音性にも秀でています。音質に対する価格も相当優れています。あまり予算が出せないけど、よい音で重低音を感じたいという方におすすめです。

DENON AH-D1200

次に紹介するおすすめヘッドフォンはこちらも国内老舗メーカの「DENON AH-D1200」です。

DENON AH-D1200の仕様・製品情報

ドライバー形式 ダイナミックドライバー
ハイレゾ対応 有り
防水機能 無し
再生周波数帯域 5-40000Hz
質量 260g

DENON AH-D1200のおすすめポイント3つ

  • 大口径50㎜ドライバーで奏でる迫力サウンド
  • 高解像度のハイレゾ音質
  • 2軸式ヒンジの折り畳み機構

DENON AH-D1200のレビューと評価・評判

コスパに優れた最高音質のヘッドフォン

アウトドアでも充実した低音が楽しめる50㎜の大きならドライバーを搭載し、ネオジウム磁石を用いてより強力に、そして入力振動に対して正確にドライブします。

低音域の量感と中高域の抜けのの良さを両立しています。また可聴音域を大幅に上回るワイドレンジをカバーし、入念サウンドチューニングにより、音楽再生における聴覚上の性能を突き詰めたモデルです。軽くて堅牢なアルミダイキャストを使用し、音響的に優れたパフォーマンスに貢献するとともに、その輝きが所有欲を高めます。

そうした日本のメーカーらしい高品質なヘッドフォンですが、モビリティにもすぐれ2軸式ヒンジ折り畳み機構を搭載しており、コンパクトに収納できます。通勤通学中に使って、日中はバックに入れておいてもかさばりません。

次に紹介するヘッドフォンは言わずと知れたBeatsブランドの「Beats EP」です。

Beats EPの仕様・製品情報

ドライバー形式 ダイナミック型
ハイレゾ対応 無し
防水機能 無し
再生周波数帯域 記載なし
質量 記載なし

Beats EPのおすすめポイント3つ

  • Beatsらしいチューニング
  • 丈夫で軽いステンレススチール製
  • 高いフィット感とコンパクトなデザイン

Beats EPのレビューと評価・評判

Beatsらしい重低音を音を奏でるエントリーモデル

高額な価格帯で商品を展開するBeatsですが、一万円ちょいのエントリーモデルとしてこのヘッドフォンを投入しています。Beatsらしい精巧なチューニングと、幅広い音域とクリアなサウンドをバランスよく実現しています。(Beatsに限らずApple製品の悪いところが、物理的特性や数字で分かるスペックを公開しないところです。

幅広い音域と言っていますが、実際どの程度かは微妙なところではあります)ただ初めてBeats製品を使う方、Beatsらしい音を体感してみたい方にはおすすめです。低音はこの小さな躯体としては量感よく響きます。EDMやポップスと相性のいい音でしょ。

YAMAHA HPH-PRO500

最後に紹介する重低音ヘッドフォンは変わり種の「YAMAHA HPH-PRO500 」です。

YAMAHA HPH-PRO500 の仕様・製品情報

ドライバー形式 ダイナミック型
ハイレゾ対応 無し
防水機能 無し
再生周波数帯域 20Hz~20000Hz
質量 369g

YAMAHA HPH-PRO500 のおすすめポイント3つ

  • 大胆な重低音
  • 中高域のバランス優れている
  • スタイリッシュで丈夫なデザイン

YAMAHA HPH-PRO500 のレビューと評価・評判

低音の大砲ともいえる量感あふれるサウンド

50㎜の大型ドライバーを搭載しています。そしてエンクロージャーの役割を果たすバックケーズにアルミ合金のハウジングを採用することで、ワイドレンジにわたってスケール豊かで、透明感のあふれるサウンドを追求しています。また1000mWの耐入力特性によりパワーのあるマシーンに接続して利用できます。

本体が大きく370gと重量級ですが、そのおかげで耳をすっぽりと覆い、高い遮音性と快適な装着感を実現しています。しかし長時間の利用や、女性の方には多少負担になってしまうこともあります。大きなボディですが、持ち運びに便利な二軸式おりたたみ機構により、コンパクトにまとまってどこでも携帯できるでしょう。

低音は明らかに強調され、前に出てきます。ただし中高音のバランスの取れたチューニングにより全体的に解像度の高い音に仕上がっています。そうした意味では低音重視というよりは、万能ヘッドフォンともいえるでしょう。

重低音ヘッドホンのまとめ

さまざまな種類のイヤホンを紹介してきました。重低音といっても色々な種類があります。またそれぞれ特徴的な機能が備わっています。特にワイヤレスイヤホンは音質以外での機能が多彩です。

自分のニーズに合ったヘッドフォンをみつけてください。使いたいシーンを具体的にイメージすることで使いたい機能を選ぶことができます。今回は低音重視でしたが、DJの使うヘッドフォンと通勤通学中のEDMを聴くためのヘッドフォンは異なります。ぜひ店舗に行って試聴したのち、購入の検討をしてください。

ぜひ自分に合ったヘッドフォンを見つけて素晴らしい音楽ライフを送ってください。

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