なぜなら中華タブレットは、スペック的には高性能なのに、値段が安いものばかり。
国内のタブレットと比較しても格安で手に入ります。
そこでこの記事では、コスパ抜群の中華タブレットを3社、用途や目的に合わせてご紹介します。
選び方についてもご紹介しているので、きっとあなたにぴったりの中華タブレットが見つかるはずです。
中華タブレットとは?
中華タブレットとは、中国や台湾を拠点とするメーカーが販売しているタブレットです。
最大のポイントは、とにかくコスパが良いこと。
ハイエンドモデルでも3万円〜4万円、さらに安いエントリーモデルでは1万円台の製品もあります。
よって
- まだタブレットをもっていなくて、エントリーモデルとして使ってみたい人
- 動画視聴やブラウジングなど、最低限の機能で使用したい人
- サブ機としてもう一台欲しい人
に中華タブレットは非常におすすめです。
中華タブレットの特徴
中華タブレットの特徴を2つ解説します。
- “圧倒的なコストパフォーマンス”
- 安いだけじゃない!性能も抜群
圧倒的なコストパフォーマンス
先ほど述べたように中華タブレットは、同程度のスペックをもつ日本国内のタブレットと比較すると、格安で購入できます。
例えば、日本製のNECのLAVIEとHUAWEIのMatePadを比較した場合、どちらも10インチでメモリが4GBで同等の性能ですが、LAVIEが70,000円以上かかるのに対してMatePadは約32,000円という安さです。
そのため、日本製のタブレットを買うよりずっとお得にタブレットを使えます。
安いだけじゃない!性能も抜群
また、安いだけではなく、高性能なのも中華タブレットの特徴です。
タブレットは世界中で競争が激化しており、競争に勝つために中華メーカーは格安で高性能なタブレットを販売しています。
よって、中華タブレットはただスペックを抑えてコストダウンしているのではなく、低価格で高性能を実現したおいしい製品といえます。
中華タブレットのおすすめメーカー一覧
中華タブレットのおすすめメーカー3つと特徴や評価を解説します。
- エイスース(ASUS)
- ファーウェイ(HUAWEI)
- レノボ(Lenovo)
エイスース(ASUS)
エイスース(ASUS)は、台湾が拠点のPCメーカーです。
PCやマザーボードなど、低価格で高品質な製品が評価されています。
タブレットにおいてもコスパの良い製品が揃っており、タブレットとしての基本性能を追求し、無駄を省いてコストダウンしていることが特徴です。
他社に比べて、処理速度やバッテリー持ちを重視した製品が多く、タブレット初心者でも使いやすいメーカーといえます。
ファーウェイ(HUAWEI)
ファーウェイ(HUAWEI)は、中国を拠点とする通信機器メーカーです。
スマホのシェアは世界3位なので、スマホメーカーとして聞いたことがある方も多いでしょう。
HUAWEIのタブレット最大の特徴は、HUAWEI独自のEMUIというOSを採用していることです。
このEMUIはAndroidをベースにしており、ほとんどのGoogleアプリがAndroidタブレットと同じように使用できます。
さらに、EMUIならではのユニークな機能はビジネス面でも大いに活用できるので、非常に使い勝手が良いOSです。
よってデザイン面で他と差をつけたい方、仕事も遊びも存分に楽しみたい方におすすめのメーカーといえます。
レノボ(Lenovo)
レノボ(Lenovo)は、中国が拠点のPCメーカーです。
IBMを吸収し、大人気となったThinkPadで有名ですね。
近年ではNECや富士通のPC部門を吸収し、国内のPC事業にも非常に力を入れています。
タブレットにおいては、高品質のゲーミングPCなどで培った技術が用いられており、スムーズな動作を実現しています。
サクサク動いて安価なタブレットをお探しであれば、ピッタリのメーカーといえます。
また、デュアルディスプレイのようなユニークな製品も揃っており、中華タブレットを選ぶうえでは目が離せません。
中華タブレットの選び方
中華タブレットの選び方を以下の6つのポイントから解説します。
- OSで選ぶ|Android・Windows・デュアルOS
- 通信方式|SIMフリータイプとWi-Fiタイプ
- ストレージ|32GB以上を選ぼう
- メモリの容量|4GB以上が目安
- バッテリーの持続時間もチェック
- 防水機能があると安心
OSで選ぶ|Android・Windows・デュアルOS
中華タブレットの選び方で最も重要なのが、OSで選ぶことです。
上記3社のタブレットで選べるOSは、
- Android
- Windows
の2種類です。
用途や目的に対し、AndroidとWindowsでできることが変わってきます。
そのため中華タブレットを選ぶには、まずOSを選ぶことが最も重要なのです。
2つのOSの違いを以下の表にまとめたので、ご覧ください。
OS | Android | Windows |
特徴 | ・Googleアプリが使える
・スマホのような使い心地 ・アプリの選択肢が多く、汎用性が高い |
・WordやExcelなど、Officeソフトを使える
・PCのような使い心地 ・対応アプリは少ない ・ビジネス用途に最適 |
AndroidはGoogleアプリが豊富で、ゲームや通販、動画視聴など様々な用途に使用できます。
デメリットとしては、マイクロソフトのOfficeソフトを無料で使うことができない点です。
しかし、Android独自のオフィスアプリも存在するので、全くビジネスに使えないわけではありません。
よって、普段から空き時間にスマホでゲームをしたり、動画を見たりといった暇つぶしをする人は、Androidがおすすめです。
一方Windowsは、よりPCライクに使うことができるため、ビジネス用途に最適です。
そのかわり、Androidに比べてゲームアプリや、通販サイトやライフハック形の公式アプリが非常に少ないのがデメリットとなります。
しかし、出先で仕事をする機会多い人にとっては、PCより持ち運びやすいぶん出番が増えること間違いなしです。
さらにBluetoothなどでキーボードを接続すれば、仕事がもっと快適になるでしょう。
ちなみに、AndroidとWindowsを1台で切り替えられるデュアルOSという選択肢もあります。
これなら、用途に合わせてOSを瞬時に切り替えられるため、よりタブレットを楽しみたい人はデュアルOSを検討してみるのもおすすめです。
通信方式|SIMフリータイプとWi-Fiタイプ
次に、自身の使用スタイルに合った通信方式を選びましょう。
中華タブレットの通信方式には、SIMフリータイプとWi-Fiタイプの2種類あります。
SIMフリータイプは、格安SIMを挿せばいつでもどこでも使えるのが特徴です。
ただし使用した通信量によって通信費も変わるため、動画をたくさん見るといったヘビーな使い方をする場合は要注意です。
一方Wi-Fiタイプは、Wi-Fiでのみ通信できるモデルとなります。
そのため、モバイルルーターを持っている人におすすめです。
カフェや喫茶店など飲食店での使用を考えている人はWi-Fiタイプを選ぶといいでしょう。
なお、同モデルの中華タブレットでSIMフリータイプとWi-Fiタイプの2種類ある場合、基本的にはWi-Fiタイプの方が本体価格が安くなっています。
よってSIMフリータイプの方が本体価格は高くなりますが、毎月のランニングコストはWi-Fiタイプより安くなる傾向にあります。
自分が想定する用途や使い方によって、適したタイプを選びましょう。
ストレージ|32GB以上を選ぼう
続いて、ストレージ(保存容量)について。
これも用途によって変わりますが、32GB以上のモデルをおすすめします。
なぜなら、タブレットに写真や動画を保存すると考えたときに、16GB以下の容量ではすぐにストレージを圧迫してしまうからです。
通信量を抑えるために動画や音楽をダウンロードしたり、スマホで撮った写真を大画面で楽しんだり、タブレットを最大限活用するには少なくとも32GBは必要になります。
よって、できれば32GB以上の容量が望ましいです。
もし16GB以下のモデルを選ぶ場合は、動画や写真はクラウドに保存したり、SDカードに別途保存したりして工夫しましょう。
メモリの容量|4GB以上が目安
また、メモリの容量も重要なポイントです。
タブレットをフル活用するには、できればメモリは最低でも4GBは欲しいところ。
中華タブレットは2GBのモデルが多く、それでも快適に動作するタブレットがほとんどです。
しかし、メモリが少ないと、ブラウザでタブをたくさん開いたり、アプリを同時にいくつも起動したりするうちに、処理速度が遅くなってしまうでしょう。
突然アプリが落ちる、といった不具合が発生することも考えられます。
よって、中華タブレットをより快適にサクサク使うには、メモリの容量は4GB以上の製品を選ぶのがおすすめです。
バッテリーの持続時間もチェック
バッテリーの持続時間も要チェックポイントです。
タブレットは、スマホに比べて大画面なので、より多くの電力を使用します。
なおかつ、充電速度も遅いため、バッテリーの持続時間は非常に重要です。
動画を見たりゲームをしたり、タブレットをフルに楽しみたい方にとって、充電する手間はストレスになるでしょう。
特に、出先での使用を想定している方は、大容量のバッテリーを搭載したモデルを選べば安心です。
防水機能があると安心
最後に、防水機能についてです。
普段スマホを使っていて、「防水機能があったら…」と思う場面ってありませんか?
例えば、
- 台所でレシピを見ながら料理をしたい
- お風呂に浸かりながら動画を流したい
というように、防水機能があればタブレットを使えるシチュエーションが増えるのです。
また、不意に水場にタブレットを落として、水没させてしまうリスクも減ります。
したがって、より安全に使うためにも、なるべく防水機能がついた中華タブレットを選びましょう。
中華タブレットのおすすめ9選
中華タブレットのおすすめ9選を紹介します。
エイスース(ASUS) ZenPad 3 8.0 Z581KL
最初にご紹介するおすすめの中華タブレットは、「エイスース(ASUS) ZenPad 3 8.0 Z581KL」です。
エイスース(ASUS) ZenPad 3 8.0 Z581KLの仕様・製品情報
OS | Android6.0 |
---|---|
通信方式 | SIMフリー/Wi-Fi |
サイズ | 7.9インチ |
質量 | 320g |
ストレージ | 32GB |
メモリ | 4GB |
バッテリー持続時間 | 約11時間 |
防水機能 | なし |
エイスース(ASUS) ZenPad 3 8.0 Z581KLのおすすめポイント3つ
- 片手で使いやすいサイズ感と質量
- 手軽ながらハイスペックで快適な使い心地
- 高解像ディスプレイの映像美
エイスース(ASUS) ZenPad 3 8.0 Z581KLのレビューと評価・評判
迷ったらこれ!手軽×ハイスペックな、中華タブレット決定版
ZenPad 3 8.0 Z581KLは、初めてタブレットを持つ人にも、サブ機として1台欲しい人にもおすすめできる逸品で、まさに中華タブレット決定版といえます。
7.9インチかつ質量320gというサイズ感で、片手でも難なく使えるのが嬉しいポイント。
価格もリーズナブルなうえに、メモリ4GB、ストレージ32GBと、快適に使える基準をすべて満たしています。
大容量のオンラインゲームやアプリの同時使用も、サクサク対応する優れものです。
また、2,048×1,536 (QXGA) のIPS液晶パネルを搭載し、いわゆる2K解像度を実現。
そのうえヘッドホン使用時は7.1chにも対応しているため、迫力のある映像と音楽を楽しめます。
リーズナブルで、サイズ、内蔵スペックともに高水準。
中華タブレットで迷ったら、ZenPad 3 8.0 Z581KLを買っておけば間違いなしです。
エイスース(ASUS) ZenPad 10 Z300CNL
次にご紹介するおすすめの中華タブレットは、「エイスース(ASUS) ZenPad 10 Z300CNL」です。
エイスース(ASUS) ZenPad 10 Z300CNLの仕様・製品情報
OS | Android6.0 |
---|---|
通信方式 | SIMフリー |
サイズ | 10.1インチ |
質量 | 490g |
ストレージ | 16GB |
メモリ | 2GB |
バッテリー持続時間 | 約10時間 |
防水機能 | なし |
エイスース(ASUS) ZenPad 10 Z300CNLのおすすめポイント3つ
- 10.1インチ大画面による迫力の映像
- こだわりの音響で音楽も楽しめる
- 美しい画面で快適なブラウジング
エイスース(ASUS) ZenPad 10 Z300CNLのレビューと評価・評判
エンタメ特化のこだわりタブレット
エイスース(ASUS) ZenPad 10 Z300CNLは、動画や写真、Webブラウジングや雑誌の閲覧など、エンタメ用途に最適な中華タブレットです。
ASUS独自の技術「VisualMaster」による鮮やかな映像や、立体音響システムを採用しており、映画やアニメなど映像作品を楽しみたい人にかなりおすすめです。
難点としては、メモリ2GB、ストレージ16GBと、タブレットとしては最低限のスペックなため、仕事で使うには若干不向きな点が挙げられます。
もし写真や動画を保存する場合は、クラウドに別途保存するなどして工夫しましょう。
また、SIMフリーモデルなので、自宅でも出先でも好きなタイミングで美しい映像を楽しめます。
よって、スマホで映像作品を見るにはちょっと物足りないと感じる人に、非常におすすめの中華タブレットです。
エイスース(ASUS) Chromebook Tablet CT100PA
続いてご紹介するおすすめの中華タブレットは、「エイスース(ASUS) Chromebook Tablet CT100PA」です。
エイスース(ASUS) Chromebook Tablet CT100PAの仕様・製品情報
OS | Chrome OS |
---|---|
通信方式 | SIMフリー/Wi-Fi |
サイズ | 9.7インチ |
質量 | 510g |
ストレージ | 32GB |
メモリ | 4GB |
バッテリー持続時間 | 約10時間 |
防水機能 | なし |
エイスース(ASUS) Chromebook Tablet CT100PAのおすすめポイント3つ
- サクサク動くChrome OSで快適に動かせる
- スタイラスペン付属でクリエイティブな作業にも!
- 軍用規格をクリアした丈夫さで、安心して使える
エイスース(ASUS) Chromebook Tablet CT100PAのレビューと評価・評判
作業効率化に優れたサクサクタブレット
エイスース(ASUS) Chromebook Tablet CT100PAは、ビジネスや学習に最適な中華タブレットです。
サクサク動作に定評のあるChrome OSを搭載しており、仕事や学習で非常に効率的な作業を行えます。
また、書き心地の良いスタイラスペンが付属しており、絵を描いたりメモを取ったりするのにとても便利です。
また、米国国防総省の軍用規格をクリアした耐久性で、よりハードな使用にも耐えられます。
作業中にうっかり落としても、そう簡単には壊れません。
よって Chromebook Tablet CT100PAは、仕事をより快適に進めたい方、より高度な学習に集中したい方に特におすすめの中華タブレットといえます。
HUAWEI MatePad
ここからは、ファーウェイ(HUAWEI)のタブレットをご紹介します。
最初にご紹介するのは「ファーウェイ(HUAWEI) MatePad」です。
HUAWEI MatePadの仕様・製品情報
OS | EMUI 10.1(Android 10ベース) |
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通信方式 | SIMフリー/Wi-Fi |
サイズ | 10.4インチ |
質量 | 450g |
ストレージ | 32GB |
メモリ | 3GB |
バッテリー持続時間 | 約12時間 |
防水機能 | なし |
HUAWEI MatePadのおすすめポイント3つ
- ベゼル幅を絞ったスタイリッシュなデザイン
- 独自のUIで作業効率アップ
- 読書にも最適
HUAWEI MatePadのレビューと評価・評判
使い倒せる機能性と完成されたデザイン
HUAWEIのMatePadは10.4インチの大画面タブレットですが、ベゼル幅を狭くしているため、無駄な大きさを感じさせないスタイリッシュなデザインが魅力です。
また、先述した独自OSであるEMUIには、2画面表示ができるマルチウインドウ機能が備わっており、仕事やブラウジングなどで大活躍します。
さらに画面のコントラストや輝度を調整するeBook機能のほか、ブルーライトカットも完備。
タブレットで読書をしたい方にも最適な仕様となっています。
よって、HUAWE MatePadは、ビジネス面でもエンタメ面でもメイン機としてフル活用したい方におすすめです。
ファーウェイ(HUAWEI) MatePad Pro
次にご紹介するおすすめの中華タブレットは、「ファーウェイ(HUAWEI) MatePad Pro」です。
ファーウェイ(HUAWEI) MatePad Proの仕様・製品情報
OS | EMUI10.1.0(Android10ベース) |
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通信方式 | Wi-Fi |
サイズ | 10.8インチ |
質量 | 460g |
ストレージ | 128GB |
メモリ | 6GB |
バッテリー持続時間 | 約12時間 |
防水機能 | なし |
ファーウェイ(HUAWEI) MatePad Proのおすすめポイント3つ
- スマートなデザインはそのままに、画質も音響もパワーアップ
- パフォーマンスに優れたHUAWEIの最高機種
- PCモードでよりスムーズな作業を実現
ファーウェイ(HUAWEI) MatePad Proのレビューと評価・評判
超ハイスペックで最高のタブレットライフを送れる逸品
ファーウェイ(HUAWEI) MatePad Proは、先ほどご紹介したMatePadの上位互換にあたる機種です。
HUAWEIならではの美しいデザインはそのまま、ディスプレイサイズが若干大きくなり、より大画面で映像を楽しめます。
それだけなく、画質もオーディオシステムもパワーアップ。
内蔵マイクも4つから5つに増え、通話やビデオ会議などでも大活躍です。
また、独自OSのEMUIによるPCモードを搭載しており、ワンタッチでタブレットモードから切り替えられます。
ビジネス面でも、スマートな作業ができる仕様です。
そして、なんといっても充実したスペックが魅力。
メモリは6GB、ストレージは128GBと、数ある中華タブレットのなかでも最高のパフォーマンスを発揮します。
その分、他機種に比べると値は張りますが、価格以上に満足できる中華タブレットとなっています。
メイン機として、完成されたタブレットをお求めの方におすすめです。
ファーウェイ(HUAWEI) MediaPad M5 lite 8
次にご紹介するのは「ファーウェイ(HUAWEI) MediaPad M5 lite 8」です。
ファーウェイ(HUAWEI) MediaPad M5 lite 8の仕様・製品情報
OS | EMUI 9(Android 9ベース) |
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通信方式 | SIMフリー/Wi-Fi |
サイズ | 8.0インチ |
質量 | 310g |
ストレージ | 64GB |
メモリ | 4GB |
バッテリー持続時間 | 約10時間 |
防水機能 | なし |
ファーウェイ(HUAWEI) MediaPad M5 lite 8のおすすめポイント3つ
- コンパクトながら充実のスペック
- 出先で本格的な音と映像を楽しめる
- バッテリー持ちも良いので安心
ファーウェイ(HUAWEI) MediaPad M5 lite 8のレビューと評価・評判
持ち運びもパフォーマンスもいいとこ取りのコンパクトタブレット
ファーウェイ(HUAWEI) MediaPad M5 lite 8は、タブレットを常に持ち歩いて、いつでもどこでも本格的な音と映像を楽しみたい人におすすめです。
画面は8インチ、質量は310gで、非常に持ち運びやすいサイズ感。
出先でタブレットを使いたい方にとってはストレスフリーな製品です。
それに加えて、Harman Kardon社の技術による臨場感のあるサウンドのほか、高解像度のHDディスプレイを採用しているため、コンパクトな本体ながら本格的な映像体験ができます。
スペック的にもコンパクトモデルとしては十分な仕様になっているので、出先でもヘビーにエンタメを楽しみたい方、ちょっとした隙間時間にも作業をしたい方におすすめです。
レノボ(Lenovo) Tab4 8 Plus
ここからは、レノボ(Lenovo)のおすすめ中華タブレットをご紹介します。
最初にご紹介するのは「レノボ(Lenovo) Tab4 8 Plus」です。
レノボ(Lenovo) Tab4 8 Plusの仕様・製品情報
OS | Android7.1 |
---|---|
通信方式 | Wi-Fi |
サイズ | 8.0インチ |
質量 | 300g |
ストレージ | 64GB |
メモリ | 4GB |
バッテリー持続時間 | 約8時間 |
防水機能 | なし |
レノボ(Lenovo) Tab4 8 Plusのおすすめポイント3つ
- 軽量8インチ、薄さ7mmで使いやすさ抜群
- 動画視聴やWebブラウジングも快適にこなせるスペック
- マルチユーザー機能で家族での使用も問題なし
レノボ(Lenovo) Tab4 8 Plusのレビューと評価・評判
家族みんなの最初の1台はこれで決まり!
レノボ(Lenovo) Tab4 8 Plusは、家族で使用するのに最適な中華タブレットです。
コンパクトな本体ながら、動画視聴やWebブラウジングは難なくこなせるスペックを持っています。
なおかつ、とにかく薄くて軽いので、手の小さな女性や子供でもラクラク使えるのがポイントです。
さらにユニークな機能として、マルチユーザー機能が備わっています。
指紋認証でユーザーを切り替えられるため、家族間のプライバシーも問題なしです。
スペック的にも機能的にも、家族で使う最初の一台としておすすめといえます。
レノボ(Lenovo) ideaPad Miix 310 80SG00APJP
次にご紹介するおすすめの中華タブレットは、「レノボ(Lenovo) ideaPad Miix 310 80SG00APJP」です。
レノボ(Lenovo) ideaPad Miix 310 80SG00APJPの仕様・製品情報
OS | Windows 10 |
---|---|
通信方式 | SIMフリー/Wi-Fi |
サイズ | 10.0インチ |
質量 | 1.1kg |
ストレージ | 64GB |
メモリ | 4GB |
バッテリー持続時間 | 約12時間 |
防水機能 | なし |
レノボ(Lenovo) ideaPad Miix 310 80SG00APJPのおすすめポイント3つ
- 用途に合わせて使える2in1仕様
- Officeソフトを使うならこれ
- 省電力ながら高パフォーマンスを発揮
レノボ(Lenovo) ideaPad Miix 310 80SG00APJPのレビューと評価・評判
がっつりビジネスユースに最適!キーボード付属の2in1モデル
レノボ(Lenovo) ideaPad Miix 310 80SG00APJPは、ビジネスに使うのに非常に適した中華タブレットです。
キーボードが付属しており、いわゆる2in1の仕様となっています。
そのため、タブレットとして直感的に使えるだけでなく、ノートPCと同じようなパフォーマンスを発揮します。
OSはWindows 10のため、オフィスソフトが使えるのもポイントです。
仕事でExcelやWordを多用する方にはおすすめの製品です。
また、パフォーマンス面も安定しており、インテルAtomプロセッサー搭載のため、省電力ながら高いパフォーマンスを発揮できる点も嬉しいポイントです。
よって、ノートPCとしてもタブレットとしても、ビジネス面で大いに活躍させたいという方におすすめのタブレットです。
レノボ(Lenovo) Yoga Smart Tab ZA3V0052JP
最後にご紹介するおすすめの中華タブレットは、「レノボ(Lenovo) Yoga Smart Tab ZA3V0052JP」です。
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レノボ(Lenovo) Yoga Smart Tab ZA3V0052JPの仕様・製品情報
OS | Android9.0 |
---|---|
通信方式 | SIMフリー/Wi-Fi |
サイズ | 10.1インチ |
質量 | 810g |
ストレージ | 64GB |
メモリ | 4GB |
バッテリー持続時間 | 約13時間 |
防水機能 | あり |
レノボ(Lenovo) Yoga Smart Tab ZA3V0052JPのおすすめポイント3つ
- スタンド付きのユニークなデザインで、快適に使える
- 防水仕様で、水場での使用も安心
- 大容量バッテリーで長時間の使用も問題なし
レノボ(Lenovo) Yoga Smart Tab ZA3V0052JPのレビューと評価・評判
テレビのように使えるユニークなタブレット
レノボ(Lenovo) Yoga Smart Tab ZA3V0052JPは、自宅で動画を楽しんだり、映像作品を楽しむのに向いている中華タブレットです。
スタンド付き・防水仕様のため、さまざまな用途に活用できます。
例えば、レシピを見ながら料理をするために使用したり、お風呂に浸かりながら映画を見たりもできます。
さらに、バッテリーの持続時間も13時間と、かなりの長時間使用ができます。
よって、自宅でがっつり映像を楽しみたいという方におすすめの中華タブレットです。
まとめ
いかがだったでしょうか。
どんなタブレットを買うか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
非常にリーズナブルで使いやすい中華タブレットは、今や世界中で大人気です。
コスパ抜群で高性能な中華タブレットで、有意義なタブレット生活を始めましょう!
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