自分でパソコンを自作する際に大事なのがマザーボード選び。今回はコスパのいいおすすめのマザーボードを、メーカー別・CPU( intel・ryzen )別に紹介します。メーカーは、エイスース(ASUS)・エムエスアイ(MSI)・アスロック(ASRock)・GIGABYTEなどから紹介。
またマザーボード選びに不可欠なチェックポイントも併せて紹介、CPU・CPUソケット・チップセット・適した接続端子、その他メモリスロット・インターフェス・ゲーミング・ATXの観点からも解説します。
目次
マザーボードとは?
マザーボードとはパソコンの電子回路の基盤で、パソコン構成上で最も重要な部分です。このマザーボード上にメモリ・グラフィックボードといった各電子パーツをセッティングするが、部品同士の干渉を防ぐ為、マザーボードにはフォームファクタと言われる規格(主流はATX)が設けられています。
マザーボードはマウス・キーボードなど他のパーツとを繋ぐインターフェスの役割も。また、マザーボードはメインボード・マザボ・MB・MBU・M/Bとも呼ばれます。
マザーボードの人気メーカー一覧
マザーボードの人気メーカー3つと特徴や評価を解説します。
- エイスース(ASUS)
- エムエスアイ(MSI)
- アスロック(ASRock)
エイスース(ASUS)
エイエース(ASUS)は、台湾に本社のあるパソコン・パソコン関連機器やスマートフォン製造販売を行うブランド。このブランド名は独創性に富みレベルの高い製品というコンセプトを基に付けられています。中でもエイエースのマザーボード生産量は圧倒的。
エムエスアイ(MSI)
エムエスアイ(MSI)もマザーボードの製造販売においては、世界シェア上位に位置するメーカー。エイスース同様に台湾に本社があり、ソニー台湾にいた技術者によって1986年に設立されました。パソコン関連機器はもちろん、ゲーミング関連機器なども人気のブランドです。
アスロック(ASRock)
アスロック(ASRock)も、本社が台湾にあるパソコン関連機器の製造販売するメーカーで、元々はエイスースの子会社として20002年に設立。マザーボードに特化したメーカーといっても過言ではなく、思いやり・創造性・コスパをコンセプトに世界に貢献するブランドです。
マザーボードの選び方
マザーボードの選び方を以下の6つのポイントから解説します。
- CPU| I5かRYZEN5以上がおすすめ
- CPUとCPUソケットが対応しているか?
- CPUとチップセットがタイプしているか?
- 接続端子が適しているか
- メモリスロットをチェック
- インターフェイスもチェック
CPU| I5かRYZEN5以上がおすすめ
CPUは別名プロセッサーともいわれ、パソコンの頭脳的役割を担うパーツです。CPUを選ぶ際のポイントとして、ブラウジング程度なのかビジネスで使うのか、またゲーミング仕様にするのかといったパソコンの使用用途がひとつの目安。
また低価格のコスパ重視ならCore i3あたりでも大丈夫だが、いずれの目的でも快適な動作を望むなら、Core i5 もしくは RYZEN5以上といったところがおすすめ。
CPUとCPUソケットが対応しているか?
CPUとCPUソケットが対応してなければ、せっかく購入したCPUもマザーボードに装着することができません。まず先に自分の使いたいCPUを選び、その後、選んだCPUに装着可能なCPUソケットを購入すると失敗しません。
このCPUソケットは、使用するCPUのメーカーによって違うので注意が必要。また同じメーカーであっても世代別で規格が違うこともあります。
CPUとチップセットがタイプしているか?
チップセットとは、別名をブリッジとも呼ばれ、処理した情報やデータを各機能(メモリ・HDD・キーボード・グラボ等)に送信する橋渡し的な役割を担います。ただしこのチップセットは、取り換え可能な部品ではなく、マザーボードの集積回路やCPUと一体のもの。
その為、自分が選んだCPUに応じたチップセットを搭載したマザーボードを購入する必要があります。
接続端子が適しているか
マザーボードを選ぶ際には、必要な接続端子に適しているかどうかを確認しておくことも重要です。例えばモニターの接続端子には、HDMI・D-sub(VGA)・DVI-I・DVI-D・DisplayPortなどがあるが、自分が接続したいモニターの端子規格に適していれば大丈夫。
その他にもオーディオ端子やインターネットに接続する端子も適しているのか要チェックです。
メモリスロットをチェック
メモリスロットはスロットの容量を増設したい時に必要。自分が搭載したいメモリが予め決まっているのなら、それに見合ったメモリスロット数を装備したマザーボードを選びたいものです。いくら増設したくてもメモリスロットに空きスペースがなければメモリを交換ということに。
その為にも、自分の使用目的に沿ったメモリの使用量など事前に把握しておくことをおすすめします。
インターフェイスもチェック
マザーボードを選ぶには、キーボードやマウスの接続するインターフェイスもチェックもしておきたいものです。確認しておきたいインターフェスとしてUSB 3.2・USB 3.1・thunderbolt 3・USB type-cといったところ。
インターフェイスの数や種類は購入するマザーボードによって違います。予め、自分の使いたいインターフェイスが揃っているかも確認しておきましょう。
【Intel用】マザーボードの人気おすすめ5選
【Intel用】マザーボードの人気おすすめ5選を紹介します。
ASUS TUF GAMING B560M-PLUS
最初に紹介するおすすめの【Intel用】マザーボードは、「ASUS TUF GAMING B560M-PLUS」です。
ASUS TUF GAMING B560M-PLUSの仕様・製品情報
ブランド | ASUA |
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CPUソケット | LGA 1200 |
メモリクロック速度 | 2400 MHz |
対応プロセッサ | Intel Core10・Intel Core11 |
メモリタイプ | DDR4 |
ASUS TUF GAMING B560M-PLUSのおすすめポイント3つ
- 優れたコンデンサで電力供給が安定
- 接続しやすいネットワーク
- 簡単セットアップで初心者でも自作しやすい!
ASUS TUF GAMING B560M-PLUSのレビューと評価・評判
シンプルなデザインながら信頼ある耐久性
耐久性に優れたコンデンサで、安定感のある電力の供給を実現したASUS TUF GAMING B560M-PLUSを紹介します。B560M-PLUSはマイクなどの音声出力によるノイズを軽減する、双方向AIノイズキャンセリングを採用。
ゲーミング時やリモートワークのシーンでも鮮明な音声で楽しむことができます。カスタマーズによるサポートも充実。ビジネスはもちろん、ゲーミング目的で自作したい人におすすめのマザーボードです。
MSI MPG Z590 GAMING EDGE WIFI マザーボード ATX
次に紹介するおすすめの【Intel用】マザーボードは、「MSI MPG Z590 GAMING EDGE WIFI マザーボード ATX」です。
MSI MPG Z590 GAMING EDGE WIFI マザーボード ATXの仕様・製品情報
ブランド | MSI |
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CPUソケット | LGA 1200 |
メモリクロック速度 | 4000 MHz |
対応プロセッサ | Intel Core10・Intel Core11 |
メモリタイプ | 4000 MHz |
MSI MPG Z590 GAMING EDGE WIFI マザーボード ATXのおすすめポイント3つ
- 使い勝手の良さとわかりやすいデザインが特徴的
- 6層PCBにより温度を抑制、優秀な冷却性
- MSI最新のM.2 スロット搭載
MSI MPG Z590 GAMING EDGE WIFI マザーボード ATXのレビューと評価・評判
パワーのある電源回路で優れたパフォーマンスを発揮
搭載された電子回路14+1+1 75A SPSが優れたパフォーマンスを発揮、あらゆるCPUに対応するMSI MPG Z590 GAMING EDGE WIFI マザーボード ATXを紹介します。6層PCBが基板内の温度をコントロール、優秀な冷却性で速度を維持。
MSI最新のM.2 スロット搭載・安定した動作を可能にする分離型のメモリ回路など、自作初心者の方にも安心しておすすめできるマザーボードです。
ASRock Micro ATX マザーボード B365M-HDV
次に紹介するおすすめの【Intel用】マザーボードは、「ASRock Micro ATX マザーボード B365M-HDV」です。
ASRock Micro ATX マザーボード B365M-HDVの仕様・製品情報
ブランド | ASRock |
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CPUソケット | LGA 1151 |
メモリクロック速度 | 266 MHz |
対応プロセッサ | Intel Core8・Intel Core9 |
メモリタイプ | DDR4 |
ASRock Micro ATX マザーボード B365M-HDVのおすすめポイント3つ
- 最大 32Gb/s のデータ転送速度
- PCB(高密度ガラス繊維)設計
- ELNA 製オーディオコンデンサ搭載でノイズを軽減!/li>
ASRock Micro ATX マザーボード B365M-HDVのレビューと評価・評判
優れた安定性&コスパ最強のマザーボード!
次に紹介するASRock Micro ATX マザーボード B365M-HDVは、N.2スロットを2箇所搭載とこの価格帯で優れたパフォーマンスを展開。ミドルレンジ向けでコスパ重視の人に特におすすめのマザーボードです。4枚メモリを挿すことができるのも嬉しい。
また値段以上にサウンド品質も良いとの評価もある上に、トリセツもちゃんと日本語でわかりやすいのもおすすめポイントです。
ASUS TUF GAMING H570-PRO
次に紹介するおすすめの【Intel用】マザーボードは、「ASUS TUF GAMING H570-PRO 」です。
ASUS TUF GAMING H570-PROの仕様・製品情報
ブランド | ASUS |
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CPUソケット | LGA 1200 |
メモリクロック速度 | 2400 MHz |
対応プロセッサ | Intel Core10 |
メモリタイプ | DDR4 |
ASUS TUF GAMING H570-PROのおすすめポイント3つ
- 優れた品質のコンデンサで安定のパフォーマンス
- ミリタリーグレード・コンポーネント
- 高速メモリ&ストレージが特徴的
ASUS TUF GAMING H570-PROのレビューと評価・評判
耐久性を最大に引き出すDigi + VRM・安定の電力供給
次に安定のある電力供給が魅力のASUS TUF GAMING H570-PRO マザーボードを紹介します。優れた品質で耐久性を兼ね備えたコンデンサを搭載。最適化されたCPUのパフォーマンスで、さらなる安定性を実現、容量のあるヒートシンクで放熱性も充分です。
H570-PROのファンコントロールは、受賞歴あるASUS UEFI BIOSを使用。コスパに優れたマザーボードで、組み立て安くはじめての自作チャレンジ用としてもおすすめです。
GIGABYTE B560M AORUS ELITE Rev.1.0
次に紹介するおすすめの【Intel用】マザーボードは、「GIGABYTE B560M AORUS ELITE Rev.1.0 マザーボード」です。
GIGABYTE B560M AORUS ELITE Rev.1.0の仕様・製品情報
ブランド | GIGABYTE |
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CPUソケット | LGA 1200 |
メモリクロック速度 | – |
対応プロセッサ | Intel Core10・Intel Core11 |
メモリタイプ | DDR4 |
GIGABYTE B560M AORUS ELITE Rev.1.0のおすすめポイント3つ
- 搭載された大容量のヒートシンク
- 強化されたシールド・メモリ配線
- 確実な安定性を実現した電力供給
GIGABYTE B560M AORUS ELITE Rev.1.0のレビューと評価・評判
優れた冷却装置で、ゲーミングのパフォーマンスがUP!
次世代へのゲーミング体験がコンセプトのGIGABYTE B560M AORUS ELITE Rev.1.0を紹介します。PCle4.0デザインと優秀な接続性が特徴的なマザーボードです。B560M AORUS ELITE Rev.1.0は、CPUの安定性を高周波数&高負荷下で確立、効率よく電力のい持続供給が可能に。
特にゲーミングに欠かせないリアルサウンド効果音を実現するオーディオを採用、ノイズの軽減を可能にしたB560M AORUS ELITE Rev.1.0。但しトリセツが充実してないので、初心者には不向きのマザーボードといえます。自作ベテラン者にはコスパもよくおすすめ。
【AMD用】マザーボードの人気おすすめ5選
【AMD用】マザーボードの人気おすすめ5選を紹介します。
ASRock AMD Ryzen 5000シリーズ B550M-HDV
最初に紹介するおすすめの【AMD用】マザーボードは、「ASRock AMD Ryzen 5000シリーズ B550M-HDV」です。
ASRock AMD Ryzen 5000シリーズ B550M-HDVの仕様・製品情報
ブランド | ASRock |
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CPUソケット | Socket AM4 |
メモリクロック速度 | – |
対応プロセッサ | AMD Ryzen 5000シリーズ |
メモリタイプ | DDR4 |
ASRock AMD Ryzen 5000シリーズ B550M-HDVのおすすめポイント3つ
- 電圧を強化するプレミアム50Aパワーチョーク
- 鮮明な画像のHDMI・4K・60Hz出力サポート
- 品質向上のAMD StoreMI テクノロジー
ASRock AMD Ryzen 5000シリーズ B550M-HDVのレビューと評価・評判
PCI-Express 4.0に対応!優れたパフォーマンスを提供
優れたパフォーマンスを提供するAMD B550チップセット搭載のASRock AMD Ryzen 5000シリーズ B550M-HDV。飽和電流の効率をUPするプレミアム50Aパワーチョークを採用しているマザーボードです。
モニター画面を鮮明に映し出す、HDMI・4K・60Hz出力をサポートする映像出力ポートを装備。ハイエンドPCを確実に使いこなしたい人におすすめのマザーボードです。
MSI MPG X570 GAMING EDGE MB4781
次に紹介するおすすめの【AMD用】マザーボードは、「MSI MPG X570 GAMING EDGE MB4781」です。
MSI MPG X570 GAMING EDGE MB4781の仕様・製品情報
ブランド | MSI |
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CPUソケット | Socket AM4 |
メモリクロック速度 | 4400 MHz |
対応プロセッサ | AMD Ryzen 第3世代・ AMD Ryzen 第2世代 |
メモリタイプ | DDR4 |
MSI MPG X570 GAMING EDGE MB4781のおすすめポイント3つ
- スローダウンを防ぐM.2シールドFROZR
- 1680万色LEDで自分好みのPCに!
- IOポートを保護するパテントデザイン
MSI MPG X570 GAMING EDGE MB4781のレビューと評価・評判
特許取得のファンデザインによるFROZRヒートシンク設計
特許を取得したファンを搭載してるMSI MPG X570 GAMING EDGE MB4781は、特にコアユーザーやゲーミング目的で使う人におすすめのマザーボード。M.2 Thermalソリューション採用でスローダウンを防止、最大433MbpsAC速度でオンラインゲームを楽しめます。
ファン内蔵のシートシンクも好評、デザイン性も人気のマザーボーです。
ASUS AMD B550 搭載 B550-PLUS
次に紹介するおすすめの【AMD用】マザーボードは、「ASUS AMD B550 搭載 B550-PLUS 」です。
ASUS AMD B550 搭載 B550-PLUS の仕様・製品情報
ブランド | ASUS |
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CPUソケット | Socket AM4 |
メモリクロック速度 | 2400 MHz |
対応プロセッサ | AMD Ryzen 第3世代 |
メモリタイプ | 4-DIMM |
ASUS AMD B550 搭載 B550-PLUS のおすすめポイント3つ
- 改良された電力ソリューション
- 冷却のための優れたオプション装備
- 確実かつ安定性のあるパフォーマンス
ASUS AMD B550 搭載 B550-PLUS のレビューと評価・評判
ゲーミングをサポートする多彩なUSBポート搭載
安定性のあるパフォーマンスを実現したVRMヒートシンクが搭載されたASUS AMD B550 搭載 B550-PLUSを紹介します。M.2SSDを確実に冷却するM.2ヒートシンク、ROG Strixマザーボード専用のAIノイキャンマイク・ソフトウエアが環境ノイズから音声を守ります。
おすすめポイントは、丁寧でわかりやすいマニュアルやサポート。もちろん日本語解説なので自作初心者の人にもおすすめのマザーボードといえます。
MSI MAG B550M BAZOOKA MB5031
次に紹介するおすすめの【AMD用】マザーボードは、「MSI MAG B550M BAZOOKA MB5031」です。
MSI MAG B550M BAZOOKA MB5031の仕様・製品情報
ブランド | MSI |
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CPUソケット | Socket AM4 |
メモリクロック速度 | – |
対応プロセッサ | 第3世代 AMD Ryzen プロセッサ |
メモリタイプ | DDR4 |
MSI MAG B550M BAZOOKA MB5031のおすすめポイント3つ
- Gen4 PCI-EとM.2ソリューションで転送速度が速い!
- 使い勝手のいい複数のUSB Type-Cコネクタ
- Core Boostテクノロジーで安心&安定の電力供給
MSI MAG B550M BAZOOKA MB5031のレビューと評価・評判
優れた放熱オプションが最高のパフォーマンスを提供!
USB Type-Cを前方・後方に配備、USBデバイスの多彩な使いかたが可能なMSI MAG B550M BAZOOKA MB5031。M.2シールドFrozr・アルミカバー・2オンス厚銅・7W/mKレベルのサーマル&チョークパッド搭載により、優れたパフォーマンスを提供します。
後方互換性を持つPCIe 4.0により、最大64GB/sの帯域幅で最大転送速度を実現。高速電流供給で安定性のある操作性が魅力のマザーボードです。コスパ重視の人におすすめ。
GIGABYTE X470 AORUS GAMING 7 MB4726
最後に紹介するおすすめの【AMD用】マザーボードは、「GIGABYTE X470 AORUS GAMING 7 MB4726」です。
GIGABYTE X470 AORUS GAMING 7 MB4726の仕様・製品情報
ブランド | GIGABYTE |
---|---|
CPUソケット | Socket AM4 |
メモリクロック速度 | Socket AM4 |
対応プロセッサ | AMD Ryzenシリーズ/第7世代Aシリーズ/Athlonプロセッサ対応 |
メモリタイプ | DDR4 |
GIGABYTE X470 AORUS GAMING 7 MB4726のおすすめポイント3つ
- カスタマイズできるオーバーレイ搭載
- 可能性を最大限に引きだすAMD StoreMI テクノロジ
- 10+2 IR デジタル電源フェーズ設計で安定の供給
GIGABYTE X470 AORUS GAMING 7 MB4726のレビューと評価・評判
ゲーミングに最適のAMD50周年記念モデル!
ゲーミング目的の自作ユーザーにおすすめなのがAMD50周年記念モデルのGIGABYTE X470 AORUS GAMING 7 MB4726。長年提携してきたGIGABYTE とAMDのコラボ限定品です。
カスタマイズ・交換可能なAccennt LEDに、最新のAMD Ryzen5000プロセッサーをサポート。
パソコンの操作性もグンと向上、安定の電源供給も魅力のマザーボードです。
人気おすすめのマザーボードのまとめ
いかがでしたか?今回はマザーボードについて詳しく解説、人気のおすすめマザーボードを様々な観点から検証、10の商品を紹介しました。自分の使い勝手の良いPC作りには絶対に欠かせないマザーボード。ぜひ今回の記事を参考にお気に入りのマザーボードを見つけてください!
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